3月16日(水) ほぼ快晴(6〜22℃)岡崎市に霜注意報! 連日 4月下旬の暖かさです
下写真は、2月19日に根野菜種を横5列に直蒔きした畝(1.5 x 1.0 m)で、3月13日夜の雨予報でトンネルのビニールシートを外した状態です(3/14)。上部二段の紫色の発芽は米国種「Beet(Detroit Dark Red)」、二段目が「食用ビート(生産地アメリカ)」。三段目の緑色の発芽は、左が初栽培の黒大根?「Black Winter Radish ”Runder Swarzer”」と横右が米国種の二十日大根?「French Breakfast Radish」。四段目が「ラデイー(生産地アメリカ)」(発芽してない)で、五段目(一番下)の発芽が「赤丸20日大根(生産地イタリア)」です。
下写真がそれらの種子袋です。左から「Beet(Detroit Dark Red)」、二十日大根の「French Breakfast Radish」、黒大根の「Black Winter Radish ”Runder Swarzer”」です。右写真が「赤丸二十日大根」「ラデイー(生産地アメリカ)」「食用ビート(生産地アメリカ)」。
下写真は上記畝の左側をピックアップ、上段から米国種「Beet」で二段目が「食用ビーツ」。中央部の発芽苗が、米国種の黒大根種子?「Black Winter Radish ”Runder Swarzer”」。下段が「赤丸二十日大根」で、NYCから米国種と一緒に送られた「ラデイー」は発芽していません(3/14)。
下写真は上記畝の右部分(光線の具合で色相が悪い)で、上の横二列が「ビーツ」で、三段目(中央部)の発芽は米国種の二十日大根?「French Breakfast Radish」です(3/14)。
此れらの各野菜の詳細は、2/22 のブログに掲載してあり参照して下さい。
下写真の畝は、3月5日に直蒔きした左から「葉大根(緑美人)」(NYCから送られた使いかけの種?)、昨年回収した種で「サラダほうれん草」、米国種「TURNIP(Purple Top White Globe)」、「TURNIP(Seven Top)」の四種です。この畝もトンネルのビニールシートを外しました。右の二種だけが発芽してますよ( 3/14)。奥の畝に米国種リーフレタスの「Organic lettuces Seeds-Rouge D' Hiver Romaine Lettuce」苗です。手前は「ジャガイモ(きたあかり)」畝です。
下写真は右手前端で、米国種「TURNIP(Seven Top)」の発芽です(3/14)。
発芽した米国種「TURNIP(Seven Top、セブントップカブ)」とは、その新鮮な葉物野菜で全国各地で人気があります。このカブの植物はあなたの楽しみのためにたくさんの柔らかく、葉の多い芽を生産します。この涼しい天候の野菜の葉はビタミンA、B、Cが豊富です。このターニップ の根は木質であり、食べてはいけません。 ( Google 翻訳、右写真はGoogle;ferrymorse.com)
下写真が、米国種「TURNIP(Purple Top White Globe)」の発芽です( 3/14)。
米国種「TURNIP(Purple Top White Globe、赤カブ)」とは、伝統野菜!時代を超越した家宝の品種、古代でありながらカブ愛好家のトップ。カブ愛好家は、これらのおいしく甘くて柔らかい白い根を大切にしています。王冠はピンクから紫で美しく赤面し、古典的なカブの範囲は4〜6インチ(約15cm)です。成長しやすい植物の非常に栄養価の高い若い葉は、伝説の古典的な南部の緑であり、スープ、野菜グラタン、または焼き物に最適です。他の根菜と一緒に。(Google 翻訳、右写真はGoogle;seedranch.com)
Yahoo ! JAPAN NEWS
ウクライナ・ゼレンスキー大統領 日本の国会で“ロシアに抗議の演説”打診
ウクライナのゼレンスキー大統領が日本政府に対し、ロシアに抗議するオンライン演説を日本の国会で行いたいと打診してきていることがわかりました。 複数の政府・与党関係者によりますと、オンライン演説の打診はウクライナ大使館経由で日本政府に来たということです。 ゼレンスキー大統領はすでにイギリス議会でビデオ演説を行っていて、日本の国会でもロシアによる侵略に強く抗議する意思を示すものとみられます。 ただ、関係者によりますと、国会でオンラインでの演説が行われた前例は無い、とのことで政府は慎重に検討する方針です。(3/16 0:17 日テレNEWS,news.yahoo.co.jp)