5月18日(水) やや曇り(11〜26℃)昼間は時々晴れで気温は昨日より高い予報!
小生 4月17日に成田空港より出国 渡米、Washington D.C.に3泊、Raleigh /Cary・North Carolinaに3泊、NYCに3泊して4月27日 羽田空港にて帰国。入国時のPCR検査で無症状ながら陽性と診断され、そのまま品川の某ホテルに隔離されました。(検疫法第十四条第一項第三号及び第十六条の二第1項により、新型コロナウイルス感染症の病原体保有者と判明、療養施設で宿泊・療養)
毎日 7時と15時の二回、体温・パルスオキシメーターで血液中酸素飽和度を測定し、スマホで報告、正味7日間 隔離後 体調に異常なく無症状で解放ーーー。
丸7日間の隔離生活の状況・食事内容を掲載します! 下写真はホテルの部屋の状況、外人向けシングルルームの様で大きなベットでした(2020東京オリンピック用?)。
4/27(水)隔離された日 9時過ぎの晩食(高級弁当?)です。
横写真は、4/28(木)の朝弁当で、下写真は昼食弁当と夜弁当です。
横写真は、4/29(金)の朝弁当に下写真は、昼弁当(左)に夜弁当(右)です。
横写真は、4/30(土)の朝弁当に下写真は、昼弁当(左)に夜弁当(右)です。
横写真は、5 /1(日)の朝弁当に下写真は、昼弁当(左)に夜弁当(右)です。
横写真は、5/2(月)の朝弁当に下写真は、昼弁当(左)に夜弁当(右)です。
横写真は、5 /3(火)の朝弁当に下写真は、昼弁当(左)に夜弁当(右)です。
横写真は、5/4(水)の朝弁当に下写真は、昼弁当(左)に夜弁当(右)です。
下写真は、5/5(木)の朝弁当、その後に解放されました。
ホテルからは勿論、部屋からも出ることがなく毎日TVを見るか読書です。旅行に持参した単行本(佐伯泰英の「居眠り磐音江戸双紙35〜42巻」)は読み終わりそうで、義妹に自宅にあった横写真の続き本(43〜49巻)をレターパックで届けてもらい読書三昧でした。
朝朝食(弁当)は一般的でしたが、昼・夜の弁当はそれぞれ有名店の高級弁当?。惣菜が多くご飯が少なく、付いた飲み物がお茶ではなくアルコール類なら最高でしたがーーーーー。
特定期間(7日間)後は、PCR検査無しの解放で違和感があったが、陽性と出る可能性があるのでしょうーーー!
尚 隔離滞在の全費用(宿泊・食事代)は、国庫より出費される様ですーーーー。
又 下写真は、NYC(米国)での自宅療養者への支給食料(一日二人分?無料)。
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マリウポリ製鉄所の戦闘終了、残存兵265人が投降
[マリウポリ(ウクライナ)17日 ロイター] - ロシア軍が包囲するウクライナ南東部マリウポリのアゾフスターリ製鉄所で17日、数週間にわたる籠城を続けていたウクライナ兵が投降した。
マリウポリはロシア側の管理下に入り、苛烈を極めた同製鉄所の包囲戦は幕引きを迎えた。 ロイターの記者によると、投降したウクライナ兵を乗せたバス少なくとも7台が、親ロシア派武装勢力に護送され同製鉄所を後にした。兵士の中には負傷していないように見える者もいたという。 ウクライナ軍参謀本部は17日未明、製鉄所を防衛する守備隊の任務を終了したと表明した。
ロシア国防省は17日、製鉄所に立てこもっていたウクライナ兵について「過去24時間に265人が投降した。うち51人は重傷を負っている」と表明した。 ウクライナのゼレンスキー大統領は早朝の演説で「兵士の命を救えることを希望する。中には重傷を負った者もいる。彼らは手当てを受けている」などと述べた。 ウクライナ国防省のマリャル次官によると、兵士らは東部の親ロシア派支配地域ノボアゾフスクの病院や、同じく親ロ派地域のオレニフカに移送された。マリャル次官は、全員がロシアとの捕虜交換する場合の対象になると説明。動画を投稿し「兵士らの帰還に向けて捕虜交換が行われる」と述べた。 ただ、ロシア議員からは兵士らを死刑に処すべきとの意見も出ており、処遇がどうなるかは不明。 ロシアのペスコフ大統領報道官は17日、投降した兵士らを「国際基準に従って」扱うことをプーチン大統領が保証したと述べた。(5/18 0:14 REUTERS news.yahoo.co.jp、写真は、Google;「ウクライナ・マリウポリのアゾフスターリ製鉄所から搬送される同国軍兵士」ロシア国防省提供の動画より(2022年5月17日公開)。(c)AFP PHOTO / Russian Defence Ministry / handout)