6月13日(月)
6月8日から11日まで4日間 ブログに写真の移動が出来ず、休ませて頂きました。その間の出来事を掲載していきます。
下写真は「スナップエンドウ」等の2畝があった場所(2.5 x 4.5m)を、6箇所に約60cmの穴を掘り、落ち葉等投入堆肥処理して果実用の栽培畝を準備して、其処に瓜(メロン)やスイカの苗を各2株ずつ定植した(6/8)。
下写真が定植した「黄金マクワウリ(黄瓜)」の一株です(6/8)
下写真も「黄金マクワウリ(黄瓜)」苗です(6/8)。
下写真は、昨年 高田町の山道の無人販売店(百円)で入手した「幸田瓜(青瓜)」の種子で発芽した苗です(6/8)。
下写真も同じ「幸田瓜(青瓜)」苗です(6/8)。
下写真は、昨年入手した三浦「小玉スイカ?」の種子から発芽した苗です(6/8)。
Yahoo ! JAPAN NEWS
ロシアの弱体化望む米国、共存か対決か割れる欧州 「出口戦略」で差
ウクライナによるロシアに対する徹底抗戦をどこまで支えるのか。そして、この戦争をどう終結させるのか。侵攻開始から3カ月以上が経ち、ウクライナを支える欧米各国の間では、今後に向けた「出口戦略」をめぐって考え方の違いが見え始めている。
バイデン米大統領は5月31日、米紙ニューヨーク・タイムズへの寄稿で、新たな高性能ロケットシステムの提供を表明。ロシア領内への攻撃に兵器を使わないという条件付きで、ウクライナへの軍事支援の拡大に踏み切った。
バイデン氏が強調するのは「何事もウクライナ抜きでは決めない」という原則だ。「ウクライナに領土の譲歩を求めることはしない」とも明言。停戦協議が進まないのはウクライナの責任ではなく、あくまで侵攻を止めないロシア側に原因があると強調した。(6/4 朝日デジタル、news.yahoo.co.jp)