7月13日(水) 曇り時々晴れ(24〜31℃)午前中は曇り天気(日の出4:47 日の入 19:06)
昨年(2021年)「大ししとう」種子を百均で購入して、初めての栽培だったが、能書き通りの出来具合いで収穫量が多かったーーー。それで種子を回収して今年(2022年)に蒔き、栽培する予定でしたが、収納した回収種子が見付からず、急遽同じ種子を百均で購入してポット蒔きしたのです。
下写真左は、5月下旬にポット蒔きした「大ししとう」が発芽した状況です(6/4)。右写真は、右上に「大ししとう」苗 3ポットと残ってた「早生枝豆」を全部ポット蒔きし発芽した状況(7/3)。
下写真は、遅く種蒔き(ポット蒔き)した「大ししとう」苗10株をレタス畝跡地に定植した(7/10)。同種類の「ピーマン」「パプリカ」「甘長唐辛子(伏見唐辛子)」等の苗より1ヶ月遅れていますがーーー?
下写真は、上記「大ししとう」と同時期にポット蒔き(3回目の種蒔き)した「早生枝豆」苗 11株を野菜畑の東南端のサニーレタス跡地に再マルチして定植した。手前の混植した苗は残っていた「甘長唐辛子」5株です(7/10)。 写真の左上の苗は、米国種の白ナス「Japanese White Eggplant」2株です。
下写真は「ジャガイモ(きたあかり)」畝跡地に定植した「落花生」3畝です(7/10 )。一段目には、最初に発芽した5株と「ピーマン」2株を混植。二段目・三段目はそれぞれ6株 苗を定植した。二段目と三段目の間に「ラウシェン」が自生してます。この場所には数株の「ラウシェン」が自生してたが「落花生」栽培に邪魔になるので除去しました。チラチラ「赤紫蘇」も自然発芽してますね!
昨年の「落花生」栽培は、花芽が付くまでは順調でしたが、真夏の8月に入ってから「白絹病?」に部分的に犯され、その内全株に及び全滅した(下の左右の写真 2021.9/10)。花芽が突き出した時期に、株の上に周囲の土を盛った事が原因かもしれませんーーー?
「白絹病」とは、糸状菌(カビ)やスクレロチウム、ロルフシなど様々な病原菌によって引き起こされる病気です。ナス科やウリ科など160以上の植物がかかるとされています。発病適温は25度以上なので、5~10月の暑い時期に発生しやすく、特に30度を超える高温では菌が増殖します。(Wikipedia)
下写真左は、発芽しなかった「落花生」の種蒔きポット(7/3)。右写真が、今回ポット蒔きした購入した「落花生」種子袋(約90粒、2020年の購入?)で、発芽率 75%以上(2020年11月)でした。家庭菜園ではこんな袋(90粒)は買わない方が良いですね!
下写真は、大きく育っている「早生オクラ」「白莢丸オクラ」畝です。右下(西端)には「韓国唐辛子」が混植してあります。
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【世論調査】安倍元首相銃撃事件 選挙結果に「影響した」が8割超
世論調査で、安倍元首相が銃で撃たれ死亡した事件が参議院選挙の結果にどのくらい影響したと思うかたずねたところ、「大いに影響した」と「多少は影響した」を合わせると86パーセントに達しました。
また、暴力によって日本の民主主義が脅かされる不安を感じるかについては「感じる」が73パーセントに及びました。 一方で、参議院選挙で自民・公明の与党が改選議席の過半数を獲得した結果について「よかった」が60パーセントでした。 今後の国政選挙で野党が候補者をできるだけ一本化する方がよいと思うかたずねたところ、よいと「思う」が50パーセントでした。 岸田内閣に優先して取り組んでほしい課題は「景気や雇用」が最も多く91パーセント、続いて「物価高対策」が80パーセント、「外交や安全保障」が76パーセントでした。 「新型コロナウイルス対策」は57パーセントで、去年の衆議院選挙の後に同じような質問をしたときは79パーセントだったのに比べると低くなっています。
岸田内閣の支持率は65パーセントで前の月とほぼ横ばいでした。 岸田首相にはどれくらい総理大臣を続けてほしいと思うかたずねたところ、「自民党総裁の任期が切れる2024年9月まで」が最も多く、52パーセント、「できるだけ長く」が27パーセントで、「すぐに交代してほしい」は6パーセントでした。 国会の憲法審査会で憲法改正に向けた議論が活発に行われることについては「期待する」が58パーセント、「期待しない」が37パーセントでした。 規制基準を満たした原子力発電所の運転を再開することには「賛成」が54パーセント、「反対」が37パーセントでした。(7/13 0:18 日テレNEWS,news.yahoo.co.jp)