11月6日（日） ほぼ快晴（8〜19℃、湿度 70%、AQI-34 良い、日の出 6:16 、日の入 16:53）

下写真は、10月15日に各ポットに蒔いた米国野菜種子の発芽状況（11/2）。「キャベツ（Golden Acre）」4ポット。その他は全て2ポットで、「リーフレタス（Buttercrunch）」、「レタス（Green Ice）」「ケール」「ブロッコリー（Calabrese Green Sprouting）」、「リーフレタス（Black Seeded Simpson）」「イタリアン・パセリ」「デイル」。下の白ポットの発芽苗は、9月5日に蒔いた米国種黄玉ねぎ「Globe Yellow Onion"Density 4"」と赤玉ねぎ「Organic Red Onion Italian "Vernina Di Frenze"」

下写真は、8月下旬に蒔いた「九条ネギ」。未だ苗が小さいが近々定植します（11/2）。

下写真も8月22日に蒔いた「下仁田ネギ」苗です（11/2 ）。

下写真は、8月22日に牛乳パックに蒔き発芽した苗で、左から「赤玉ねぎ」、中央部は市販種子の「九条ネギ」、右が「下仁田ネギ」で直ぐにでも定植したいです（11/2 ）。

右写真は、牛乳パックに蒔いた「赤玉ねぎ」の種子と最初の写真の白いポットに蒔いた米国種黄玉ねぎ「Globe Yellow Onion"Density 4"」と赤玉ねぎ「Organic Red Onion Italian "Vernina Di Frenze"」の種子です。

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展示品「ロシアの占領軍が略奪」　ウクライナ南部の美術館が訴え

ウクライナ南部ヘルソン州のヘルソン美術館は、ロシアの占領軍に美術品を略奪された、とSNSへの投稿で訴えた。ウクライナメディアの「キーウ・インディペンデント」が5日、伝えた。

報道によると、「ロシアの占領軍とその協力者たち」は10月31日から11月3日にかけて、「目に付いたものすべて、手の届くものすべて」を、適切な梱包（こんぽう）などをしないまま持ち去った。一部は武装していた。

美術品を積んだトラックは、ロシアが実効支配するウクライナ南部クリミア半島の方面に向かったが、最終的な目的地は不明。ヘルソン州の警察は捜査を始めたという。 　ヘルソン美術館は投稿の中で、「彼ら（ロシアの占領軍）は美術品の『避難』と呼んでいるが、私たちに言わせれば、文化的価値の保存の名の下での略奪だ」と訴えた。美術品を持ち去ったのは40人前後の集団だったという。（11/6  0:07 朝日デジタル、news.yahoo.co.jp、写真は、Google;「ウクライナ南部ヘルソン州にある美術館が2022年11月4日、SNSに投稿した写真。」美術館は投稿で、展示品をロシアの占領軍にトラックで持ち去られたと訴えた=美術館のフェイスブックから（朝日新聞））