12月9日(金)ほぼ快晴(3〜14℃、湿度 78%、風速 2m/s 、体感温度 4℃、AQI-56 中程度、12/9 2:40 現在)
下写真は「第二オーガニック野菜畑(赤土土壌)」の「早生玉ねぎ(七宝太目)」畝端で発芽した「ジャガイモ(男爵)」ですね(12/8 )! 此処は、今年「ジャガイモ(男爵)」を栽培した場所です。6月の収穫時のとり残しかジャガイモのかけらが、この時期になって発芽した様です。
「秋ジャガ」ですね!邪魔にならない場所なら、放置して様子を見るが、邪魔なら除去します。
下写真も上記と同じ「早生玉ねぎ(七宝太目)」畝の中の二か所で、発芽した「ジャガイモ(男爵)」(12/8)!この発芽苗は、玉ねぎ栽培に邪魔ですから直ぐに除去します。
下写真は「オーガニック野菜畑」の東端の土手で自然生えの米国種辛子菜「Mustard Greens」一株です。此処は、昨年栽培し終焉を迎えた「Mustard Greens」株を種子回収する為に移植した場所です。害虫の被害もなく立派に育っていますね!
下写真は、前回にも掲載した自然生えの米国種「Squash類(ウリ?カボチャ?)」一株で、4個の黄色の卵大の結実が付いています。今回 霜除けにビニールシートで覆ってみました(12/8)。周囲の植物は、これまた自然生えの「白粉花」群でその内に霜枯れします。右に積まれた枯れ枝・枯れ木は自然生えの「紫蘇類」「ジャンボ向日葵」の茎等の残骸です。
下写真が上記の米国種ウリ?カボチャ?「Squash類?」の一株のピックアップしたモノです(12/8 )。
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経団連、令和9年度に国内投資100兆円の目標 政策の支援も期待 官民連携フォーラム初会合
政府は8日、経団連や各地の経済団体トップらと、国内投資拡大に向けた機運醸成策などを議論する「官民連携フォーラム」の初会合を首相官邸で開いた。総合経済対策の裏付けとなる令和4年度第2次補正予算を呼び水として、グリーントランスフォーメーション(GX)やサプライチェーン(供給網)強化の投資につなげる狙い。経団連は国内投資額を9年度に年100兆円に増やす目標を掲げた。
会合には、岸田文雄首相や西村康稔経済産業相、経団連の十倉雅和会長らが出席した。 会合では、十倉氏がGXやデジタルトランスフォーメーション(DX)は投資拡大の大きなチャンスであり、日本経済の持続的な成長に向けた中長期的な視点に立った設備投資や研究開発投資の加速が重要と指摘。GXやDXを後押しする効果的な政策対応があれば、国内投資額は3年度の86兆円から9年度に14兆円増えて100兆円に押し上げられると強調した。 経産省によると、国内投資額が100兆円となれば、過去最高だった平成3年度の102兆7千億円に次ぐ水準となる。 政府は2次補正で、脱炭素化や先端半導体開発、デジタル分野への補助金など企業の投資を促す施策に計約7兆円を確保。関連予算の執行による投資拡大によって経済を底上げし、賃金上昇につなげたい狙いもある。政府は、今後も定期的に官民連携フォーラムを開くなどして、効果的な政策対応にもつなげたい考えだ。(12/8 23:45 産經新聞,news.yahoo.co.jp)