3月14日(火)曇りから快晴(3〜15℃、湿度 65%、風速 5m/s、体感温度 0℃、AQI 35-良い、3/14 4:30 現在) 三寒四温の「寒」!
下写真は、米国種サニーレタス?「Rouge D' Hiver Romaine Lettuce」1株で、昨年栽培の回収種を9月に蒔き発芽した苗を10月初旬に定植。手前の苗も同時期に蒔き混植栽培してる回収種の辛子菜「ワサビ菜」で、両方ともに外葉を12月からは収穫していますす(3/11 )。
下写真が、上記米国種ロメインレタスと一緒に9月に種蒔き、昨年10月に定植し冬越しした回収種の日本種リーフレタス「サニーレタス」苗1株、上記米国種と同様に寒さに強く収穫期間が長く大変重宝しています(3/11)。左隣の混植苗は、信州辛子菜「ワサビ菜」です。
下写真は、上記と別畝の米国種「Rouge D' Hiver Romaine Lettuce」3株と日本種「サニーレタス」1株です(3/11)。
下写真も別畝の「Rouge D' Hiver Romaine Lettuce」と「サニーレタス」1株です(3/11)。今まで外葉ずつ収穫してたが、董立ちが近い様でこれからは1株毎に収穫します。
「Rouge D' Hiver Romaine Lettuce」とは、1800 年代からの美しく急速に成長するフランスの伝統野菜。甘くて平らでパリッとした葉は、ベビーリーフ レタスに最適で、素晴らしいヘッド レタスにもなります。中程度の赤みを帯びた葉は、寒い季節にはより深い赤みに変わります。(Google 翻訳、写真は「自由人のオーガニック野菜畑」より)
「サニーレタス」とは、非結球型のレタスである葉レタスの品種のうち、特に紅色から紅褐色がかかった葉を有する品種の日本における総称である。別名にアカチリメンチシャ、レッドレタスがある。 (Wikipedia)
下写真は、昨年の11月9日のブログで紹介した回収種栽培の「サニーレタス」畝で、この時点では米国種「Rouge D' Hiver Romaine Lettuce」と日本種「サニーレタス」の違いが分からないですね!手前の畝は「80日白菜」畝(11/8 )。
下写真は、昨年末12/28 のブログで紹介した上記の「サニーレタス」畝です(12/26 )。上の畝は「80日白菜」ですが、定食が遅れたせいか結球が見られません。サニーレタス苗の中に米国種「Rouge D' Hiver Romaine Lettuce」が混じっているが、区別はできないね(12/28)。
下写真は、上記「サニーレタス」畝の約3ヶ月後の 3/9 の状態です。葉っぱの色がかなり濃く固くなり、上を向き始め董立ちが近い様です。
この2種類の「サニーレタス類」と同時期に種を蒔き発芽した苗を定植した日本種リーフレタス「チマシャンテ(チシャ菜)」と米国種コスレタス「Lettuce Parris Island Cos」は、12・1月と収穫できたが真冬には董立ちし霜枯れした。
Yahoo ! JAPAN NEWS
習近平氏、来週にも訪ロ ウクライナ大統領とも会談か 報道
北京時事】ロイター通信は13日、中国の習近平国家主席が早ければ来週にもロシアを訪問し、プーチン大統領と会談すると報じた。 一方、米紙ウォール・ストリート・ジャーナルによると、習氏はウクライナのゼレンスキー大統領との会談も計画している。実現すれば、ロシアによるウクライナ侵攻後初となる。(上右写真はGoogle;「言葉を交わすロシアのプーチン大統領(左)と中国の習近平国家主席」=2022年9月、ウズベキスタン・サマルカンド(AFP時事))
ゼレンスキー氏も、習氏との対話を希望していた。両氏の会談は習氏のロシア訪問後、オンライン形式での実施が検討されているという。 習氏は13日閉幕の全国人民代表大会(全人代)で国家主席として3選し、権力基盤を一層強固にしたばかり。中国はロシアとウクライナの和平交渉に積極関与する姿勢を示している。プーチン、ゼレンスキー両氏との会談が現実のものになれば、停戦へ働き掛けを試みるとみられる。(3/14 0:49 JIJI.com、 news.yahoo.co.jp)