4月23日(日)早朝はやや曇り、徐々に快晴(7〜21℃、湿度 58%、風速 3m/s、体感温度 6℃、AQI 51-中程度、日の出 5:10 、日の入 18:29、4/23 4:00現在)
下写真は、引き抜いて乾燥させている「玉ねぎ(早生七宝太目)」です(4/20)。約100株 あったが、既に消費したり友人・子供宅に「新玉ねぎ」として送ったりして半分以下になりました。今年は気候が暖かいので、例年5月連休明けの収穫が、半月は早い様です。
董立ち前に収穫する「玉ねぎ」、経験上大きくなり過ぎると腐りやすいので保存性が悪いです! 大きい玉ねぎを優先的に早めに消費しましょうーーー!
下写真は「第二オーガニック野菜畑(赤土土壌)」で栽培した「玉ねぎ(早生七宝細目)」100株。半分以上の幹が倒れ、これから引き抜き2,3日現場で乾燥(4/20 )!
下写真は「晩生玉ねぎ(もみじ)」100株、茎・葉はピンシャンで収穫は、梅雨前の5月中旬頃ですか?(4/22)。所々に雑草が生えていますね! 左手前は「ジャガイモ(男爵)」畝です。
下写真が種子蒔きからの初栽培「赤玉ねぎ」約20株畝で、主幹・葉は立派ですが未だ卵大にしか育っていません(4/20 )。ひょっとするとこのまま董立ちするかも?
下写真は、数日前に収穫した「極早生赤玉ねぎレッドアロー」約20株と、小さい綺麗な赤玉ねぎが、上記の試し抜きした問題の「赤玉ねぎ」です。
下写真は、取り敢えず各5個ずつ括り軒下に吊るした「玉ねぎ(早生七宝)」60個です(4/22)。
現在 6縛り(30個)吊るしたが、今後 此処に吊るす玉ねぎが約200個を予定! 又 ニンニク約100株も5月下旬には収穫し、この場所に吊るす予定です!
Yahoo ! JAPAN NEWS
スーダン 日本人退避へ…カギは“仲介役”
アフリカ・スーダンで続く国軍と民兵組織・RSFの戦闘。両軍は72時間の停戦に合意し、その間に民間人などを退避させようと日本をはじめ欧米諸国が動きだしています。しかし、停戦合意した後も散発的な戦闘が続く中、日本人の退避はどうなるのか、スーダン取材の経験もあるジャーナリスト・柳澤秀夫さんと見ていきます。
今、スーダン国内には、日本人がおよそ60人いるということなんですが、その日本人の退避に向けて、自衛隊の輸送機がジブチへと向かっています。日本以外にもアメリカやドイツ、フランスなども自国民の退避を計画しているということです。すでに退避を実現させている国もあるんです。隣国エジプトです。エジプトは自国の兵士を退避させることに成功しています。この退避の背景には、民兵組織・RSFと関係が深いとされるUAE=アラブ首長国連邦が仲介役を担っていたということです。
他にもスーダン国軍の発表によりますと、サウジアラビア国民も退避させているということなんです。このサウジアラビア、UAE、エジプトといった国というのは、スーダン国軍であったり、RSFと関係が強い国だということで、東京大学大学院の遠藤教授によりますと、「退避には国軍に近いエジプト。RSFに近いUAE、サウジアラビアなどが協力して仲介することに、期待したい」と話していました。
高島) まず、こうした隣国の協力を仰ぐということから、という感じなんでしょうか。柳澤さんはスーダンにも取材に行かれたこともあるそうですが、日本人の退避について、どう見ていますか?
柳澤さん) とにかく停戦時間を少しでも長引かせて、事態鎮静化の糸口を見出すということなんですが、関係する国がどこまで協力してくれるか、ということになると思うんです。当面は空路による脱出を考えているということんですが、場合によっては陸路という話もあるんですが、実は地図を見ると、首都ハルツームから東のほうは、砂漠地帯なんですよね。それで例えばジブチから、エチオピアを経由してと言っても、エチオピアは高地が多いんですよ。国土の平均の標高というのが大体2000メートル超えてるんですよね。そうすると簡単にここで陸路を通ってハルツームにっていうことも難しい。しかもハルツームにいる邦人60人が1か所に集まっているわけではなくて、分散しているということになると、どこかに集まってもらわなければいけない。それが難しいとなれば、ピックアップしなきゃいけない。そんな陸上での複雑なオペレーションをそう簡単にはできないということですよね。(4/23 0:28 テレ朝 NEWS ,news.yashoo.co.jp)