4月22日(土)ほぼ快晴ですが、終日 強風(10〜22℃、湿度 46%、風速 5m/s、体感温度 11℃、AQI 62-中程度)
下写真左は、4月19日(水)早朝の6時半の三河湾から見た中部電力の「碧南火力発電所」。右写真は、師崎から西方向の景色です(4/19 6:33 )。曇った朝で、朝靄?碧南火力発電所の建物が、2,3km 沖では確認できませんでした。
下写真が、碧南火力発電所の温水排出箇所前の海です(4/19 )。釣り船が2隻係留していますね! 平日でも10隻ほどの「釣りキチ・釣りバカ?」が集まってきますよ! 三河湾の更に内湾で浅場ですが、この時期 此処でしか釣れません!
下写真は、テトラポットのネットに船の先端を固定し、船尾をアンカーで固定して係留して釣り始めます。このテトラポットの下から温水が排出してきます。水深は5〜10m。
下写真は、当日に釣れた「サッパ」約50匹。他にも保管してあり、100匹以上サビキ釣りで釣れました。この「サビキ釣り」ではキリがないほど釣れ、針外しに面倒なだけです。前回 この辺りは5〜8cmの「稚鮎」が群れを成して泳いでいたが、もう居ませんでした。「稚鮎」は釣ってはいけません! 川方向に向かい川を上っていくでしょう? 本命の大物「グレ(メジナ)」「クロダイ」には縁がなかったねーー!
「柳の下にいつもドジョウは居ませんーーー!」
下写真左は、捌いた後 粗塩をまぶした状態です。右写真は、鱗を落とし頭・内臓を除去した状況で約100匹捌くのに約2時間かかりました(4/20 )。
下写真は、キムチ汁に20匹と甘酢に60匹漬けた状況です。30匹は、前夜 唐揚げ(南蛮漬け)で食べました。美味でしたよ!
「サッパ」とは、ニシン目ニシン科ニシン亜科に分類される魚。汽水域に生息する。 ママカリという別名でも知られ、ママカリ料理は岡山県の郷土料理として有名である。 全長は10-20センチメートルほどで、体は木の葉のように左右に平たい。背中よりも腹が下に出ている。体色は背中側は青緑色、体側から腹側までは銀白色をしている。他のニシン目魚類に比べ、鱗が硬く発達していて落ちにくい。コノシロとは外見や生息域が似ているが、体の側面に黒い点線がないこと、背びれの最後の軟条が長く伸びないことなどで区別できる。また、ヒラという魚もよく似ているが、こちらは成魚の全長が40センチメートル以上とより大型になる。(Wikipedia)
下写真左は、4/10 の釣果で、35cm大 の「グレ(メジナ)」。右写真は初回の相方が釣った 48cm の「クロダイ」です。
下写真は「グレ(メジナ)」の刺身で「クロダイ」より断然 脂がのり味が濃く美味いですね!
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中国爆撃機2機が沖縄通過 空自スクランブルで監視
防衛省統合幕僚監部は21日、中国軍のH6爆撃機2機が同日午後、沖縄本島と宮古島の間を飛行し、東シナ海と太平洋の間を往復したと発表した。航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)し、継続的な監視に当たったとしている。
防衛省によると、中国爆撃機の沖縄通過を公表するのは、昨年12月19日以来となる。(右写真はGoogle;「昨年12月、沖縄本島と宮古島との間を通過するルートで、東シナ海から太平洋を往復した中国軍のH6爆撃機」(防衛省統合幕僚監部提供)(KYODONEWS)(4/22 0:33 KYODO,news.yahoo.co.jp)