6月28日(水)曇り時々晴れ(23〜32℃、湿度91%、風速 1m/s 、体感温度 25℃、AQI 63-中程度、6/28 4:00 現在)
下写真は「オーガニック野菜畑」の南側のレタス等の畝に、5月5日に混植した米国種中玉トマト「Black KrimTomato」3株(左)と「Tomato Beef Steak」3株です(6/27 )。両方共に立派な結実があり、下葉などを整理しました。この二種は栽培経験があります。
「Black KrimTomato」とは、ブラック クリムは中型の家宝トマトで、色は濃い栗色から濃い紫、または黒に近い色です。このトマトの品種を際立たせているのは、色だけでなく、ずんぐりした平らな球形と味でもあります。ブラック クリム トマトは、甘味と酸味のある強烈な風味を持っています。彼らの味は、しばしばわずかに塩辛いと表現されます。トマトの名前は、原産地である黒海のクリミア半島(ウクライナ語で「クリム」)にちなんで付けられました。(Google 翻訳、写真俳句Google;chouchin-japan.jp)
下写真は、左から初栽培の米国種大玉トマト「Tomato RUTGERS(ラトガース・トマト)」6株、米国種ミニトマト「Tomato Cherry」3株と日本種「中玉トマト」3株で、全て結実しています(6/27)。
下写真は、左から米国種ミニトマト「Tomato Cherry」4株と日本種「大玉トマト(甘九郎)」4株畝(6/27)。
下写真は、5月5日に 定植した初栽培の米国種中玉トマト?「Tomato ACE 55」7株です(6/27)。
下写真は、右から米国種中玉トマト「 San Marzano Tomato」4株と右側に初栽培の米国種大玉トマト「Tomato(RUTGERS)」4株(6/27)。下葉が茂っていたので、少し整理しました。「 San Marzano Tomato」の結実が目立ちますね!このトマトは昨年栽培したね。
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ワグネル創設者プリゴジン氏がベラルーシに入国 ルカシェンコ大統領が認める ベラルーシメディア
ベラルーシ国営メディアによるとルカシェンコ大統領はロシアで反乱を起こした民間軍事会社ワグネルの創設者プリゴジン氏がベラルーシに入国したことを認めたということです。
ルカシェンコ大統領の仲介でベラルーシに向かっていたプリゴジン氏は、部隊を撤収させたあと、SNSでの情報発信も途絶え、消息不明となっていました。26日、およそ2日ぶりに自身のSNSに音声メッセージを投稿、ロイター通信はプリゴジン氏に関連するビジネスジェット機がベラルーシに到着したと伝えていましたが本人の姿は確認されていませんでした。(6/28 2:00 日テレNEWS、news.yahoo.co.jp、上写真は Google; MSN)