7月21日(金)やや曇り(22〜32℃、湿度90%、風速1〜2m/s 、体感温度 24℃、AQI 24-良い、7/21 5:30 現在)
下写真はポット蒔きの発芽が遅れ、7月初旬に当地再マルチ畝(キュウリ畝の東側)に定植・成長した「オクラ」6株です(7/20)。同畝の南側に同時期に定植した「パプリカ」類の苗は、猛暑と水不足でほとんど枯れた様です。
下写真は、7月4日に発芽・成長が遅れていた米国種白ナス「Japanese White Eggplants」苗 2株(右側)と日本種「水ナス」苗 6株を定植した2週間後の現在の状況で、自然生えの「ラウシェン(バイヤム)」が発芽してますね(7/20)。
下写真は、上記畝の南側にポット蒔きで発芽した「モロヘイヤ」苗を7月4日に定植した現在の状況です(7/20)。そろそろ先端が収穫できますね!手前に見えるのが「水ナス」株です。
下写真は、マルチ畝の株穴から丁度よく発芽成長した米国種「大ひまわり」の南側に定植し成長した米国種「パプリカ(大)」1株と未熟な米国種「白パプリカ」苗1株に「モロヘイヤ」4株です(7/20)。この時点では、背後にあった「大ひまわり」は除去しています。
横写真は、残っていた日本種「三尺ササゲ」苗3株を最後に定植した畝(此処は、米国種芽キャベツ「Long Island Brussel Sprouts 」が枯れるまで放置してた場所です)で、株の根元で取り忘れた結実があるでしょう(7/12)。
下写真右が、上記の収穫しなかった「三尺ササゲ」の肥大化した結実で、左写真がその1週間後の枯れた「三尺ササゲ」の実で、近く種子を回収(7/20)。
下写真は、マルチ畝の株穴で自然生えで発芽した米国種「大ひまわり」が開花した(7/2)が、中旬(7/12,13)の風雨で株元から倒れ除去(7/16、右写真)。
Yahoo ! JAPAN NEWS
ウクライナがクラスター弾使用 米国供与、南東部の前線
【キーウ共同】米紙ワシントン・ポストは20日、ロシアの侵攻を受けるウクライナ軍が、南東部の前線で米国供与のクラスター(集束)弾の使用を始めたと報じた。複数のウクライナ当局者の話としている。ロシア軍も対抗するとみられ、戦闘の激化は必至だ。
親爆弾から数個~数百個の子爆弾をまき散らすクラスター弾は民間人を無差別に殺傷する危険がある。オスロ条約で生産や使用が禁止されているが、米ロやウクライナは加盟していない。
英BBC放送は18日、ウクライナのシルスキー陸軍司令官が数日以内に使用する準備が整うと発言したと報じていた。(7/21 0:01 KYODO,news.yahoo.co.jp、上の右写真はGoogle;「ウクライナ東部ハリコフ近郊の畑に残されたクラスター弾の形状をした残骸」=22年5月、AP=共同、KYODONEWS)