4月17日(水)終日曇り、場所により時々雨!(14〜25℃、湿度91%、風速2〜3m/s 、体感温度 16℃、AQI 45-良い、4:00 現在)
下写真は、二箇所の畝で結実した「キヌサヤ」です。数日前に結実を発見して今回の収穫となったね(4/15)!株数が40株位はありますので、これから2、3日でザルいっぱい収穫できるでしょう!
下写真は今回収穫した「キヌサヤ」です(4/15)。正式には「キヌサヤエンドウ」ですね。この「キヌサヤ」は毎年回収している種子からの栽培で、10年近くになります。今年の「大キヌサヤ」は、雑種の様で葉っぱが固いのが有るようですね!
下写真は、4年目の「アスパラガス」群を当地に約10株移植して2年目になる「アスパラガス」(6年目)の発芽状況ですね(4/15)。
下写真は、上記の「アスパラガス」の収穫品です(4/15)。1日で数cmも成長するので、毎日数本以上は収穫できますよ!長さ25cm 以内で収穫しないと、茎が固くなって茹でても美味くないですね!
「キヌサヤ(絹さや)」とは、えんどう豆のなかでも、さやの中の豆が小さいうちに収穫し、若いさやごと食べることができる、さやえんどうの仲間です。 お店では年中見かけることができる野菜ですが、本来の旬は主に春、3月から6月の頃です。 ほのかな甘みと、歯切れ良く色鮮やかな緑が特徴の「キヌサヤ(絹さや)」(上右写真は、筆者が昨年栽培・収穫した「キヌサヤ」「大キヌサヤ」)。
ほのかな甘みと、歯切れ良く色鮮やかな緑が特徴の絹さや。その名前の由来は、若いさやの擦れる音が、衣擦れの音に似ていることからきたともいわれています。
火の通りが早いので、たっぷりの沸騰したお湯で、さっと茹で上げるのがポイントです。水分を失ってしなしなにならないうちに、食べることをおすすめしますが、保存する時は、乾燥にしないよう、ビニール袋などに入れて冷蔵庫へ。
炒め物や汁物、ちらし寿司の具や、つけあわせなどとしても色々と使うことができる絹さや。お料理にさわやかなアクセントをそえてくれる、彩り野菜です。(Google;Wikipedia , kyoto-yaoichi.co.jp)
「アスパラガス」とは、キジカクシ科クサスギカズラ属に属する多年生草本の単子葉植物で、野菜として食用にされる。和名はオランダキジカクシ。クサスギカズラ属の別種を指してアスパラガスと呼ぶこともある。特に園芸方面ではオオミドリボウキを指すことが多い。
品種ではなく栽培法の違いで、土寄せして軟白栽培した白いものをホワイトアスパラガス(白アスパラ)といい、それに対して土寄せせずに日光に当てて普通に育てた緑色のものはグリーンアスパラガスという。グリーンアスパラガスを早どりして市場に出回るものは、全体に細くて長さも短いのでミニアスパラガスとよばれている。 近年、アントシアニン色素の多い紫色品種のアスパラガス(米国原産「パープルパッション」、福島県産「はるむらさきエフ」など)や桜色の品種も登場した。加熱すると紫色は失われ緑色になるため、色を楽しむためには生食するか、食酢・レモン汁を入れてさっと湯通しする程度にとどめることが必要となる。(Wikipedia、上横写真は 筆者が昨年栽培・収穫した「アスパラガス」)
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イスラエルとイラン、戦力差は 本格衝突なら中東全体に影響出る恐れ
イランが14日、自国の大使館が空爆されたことをめぐり、イスラエルに対してミサイルやドローン(無人機)による報復攻撃に踏み切った。イスラエルでは報復攻撃を求める声も上がっている。もし両国が直接事を構えた場合、中東にはどのような影響があるのか。(上横写真は Google ;「ミサイルの模型を掲げてイスラエルへの攻撃を祝う市民ら」=テヘランで2024/4/15、WANA・ロイター, topics.smt.docomo.ne.jp)
いずれも中東の軍事大国であるイランとイスラエルが本格的に軍事衝突することになれば、地域全体への影響は避けられない。 両国の戦力で際立つのは空軍力の差だ。英国際戦略研究所(IISS)の年次報告書「ミリタリー・バランス2024」によると、イスラエルの作戦機は340機、イランは265機。ただ、最新鋭のステルス戦闘機F35などを保有するイスラエルに対し、イランの戦闘機は1979年に革命で倒された王制の時代に購入した年代物も多い。 イランはその後、経済制裁を受けて航空機の輸入も難しかった。近代的な空軍力の不足を補おうと、イランが集中投資したのがミサイル開発だった。現在、イスラエルを射程に収める弾道ミサイルや巡航ミサイルを含む数千発を保有しているとされ、抑止力の柱としている。(4/17 3:00 朝日新聞ジャーナル、news.yahoo.co.jp)