4月27日(土)曇り(16〜22℃、湿度83%、風速1〜2m/s 、体感温度 16℃、AQI 48-良い、5:50 現在)
下写真は、昨年12月4日に野菜畑の北端「パンパスグラス群」の南隣に定植した「キヌサヤ」苗です(4/25 )。収穫しています!
下写真は、上記「キヌサヤ」畝の左側に同時期に定植した「大キヌサヤ」株の筈ですが、結実した豆は「ツタンカーメン豆(紫色・緑色)」の様です(4/25 )。
下写真左は「キヌサヤ」の結実で、右写真が「ツタンカーメン豆(紫エンドウ豆)」ですね(4/25)。「大キヌサヤ」の回収種による発芽苗ですがーーーー?これですと莢が固く、グリンピースと同様に豆を取り出す以外ないです。
下写真は残ってたエンドウ類の種子を昨年(2023年)の11月下旬にポット蒔き、発芽した苗を今年の1/11 に定植した二回目の「キヌサヤ」畝です(4/25)。
上記二回目の「キヌサヤ」畝の右奥(北側)に同時期に定植した「大キヌサヤ」苗の筈が「大キヌサヤ」のではなく、こちらも「ツタンカーメン豆(紫・緑色)」(4/25)。
下写真左が「キヌサヤ」の結実ですね!1ヶ月遅れで種子蒔きし、発芽苗の定植も丸1ヶ月遅れたが、苗の成長度や結実は同時期の様ですね! 右写真も一回目の定植と「キヌサヤ」畝の右隣(北側)に、一回目と同様に「大キヌサヤ」苗を定植した筈が「ツタンカーメン豆(緑豆・紫豆)」が結実してます。
下写真は、野菜畑中央部で自然生え(自生)した数株のエンドウ類で、そのまま放置状態にしていたら結実があり「キヌサヤ」株が殆どでしたね(4/25)。
下写真が上記の自生した「キヌサヤ」株での結実状況です(4/25)。定植した苗と殆ど変わらず、むしろ強く結実も多く大きい気がするね!
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円相場が一時1ドル=157円を突破 34年ぶりの円安ドル高水準を更新
円安に歯止めがかかりません。円相場が一時、1ドル=157円を突破しました。 外国為替市場で円相場は一時、1ドル=157円台まで下落し、1990年5月以来、およそ34年ぶりの円安ドル高水準を更新しました。
アメリカの利下げが遅れるという見方が強まっている一方、日銀の金融政策決定会合で追加の利上げなど政策の変更がなかったことから、日米の金利の差を意識した円売り・ドル買いの動きが強まりました。 また会合後の植田総裁の会見で、いまの円安について踏み込んだ発言がなかったことも円売りに拍車をかけたとみられています。 円相場は今年に入ってからドルに対して16円以上下落しています。 市場では円安が加速していることで為替介入への警戒感が一層高まっています。(4/27 3:00 日テレNEWS,news.yahoo.co.jp、上表は、Google ; 毎日新聞提供)