9月6日（金）ほぼ快晴（23〜33℃、湿度90%、風速 1〜2m/s 、体感温度 25℃、AQI 58-中程度、4:30 現在） 未だ未だ残暑が厳しいですーー！
下写真は、変則大型台風10号の影響で約5日間の雨、恵みの雨？で生き返った「オーガニック野菜畑」の全貌（東から西方向）です。背景の建屋は「老人介護施設」で、奥の高い木はその施設の庭の桜の木。手前の端には、畑内部で自生し邪魔な苗は当地に移植した米国種「BIG Sunfrower（大ひまわり）」で、右側端には「パンパスグラス」群があります。白いシーツは神社社務所の大広間で使用してた古いレースカーテンで、不要になり貰い受け日除け・雨避け？用にかけてあります（9/3）。
下写真で右手前の畝は「オクラ」畝で、端っこの丈が高い「オクラ」は初栽培の「紅オクラ（赤オクラ）」ですね（9/3）。「早生オクラ」「オクラ」「白莢丸オクラ」等が約100 株、猛暑に強い「オクラ」だが、水不足だと変形し直ぐに全体が硬くなりますね。白レースカーテンの下は次に掲載する「スイカ」「タイガーメロン」「カンタローぺ」「青瓜」等 8株が混植栽培されています。
下写真は上記の白レースカーテンで、その下の畝で栽培している苗を猛暑の直射日光から保護している状況です。畝の四方に竹櫓を利用して、立てた竹の先端に四隅を引っ掛けただけで、簡単に外れます。
横写真が、6月下旬に（上記レースカーテン下）に定植した瓜類畝で「青瓜」「黄瓜」「カンタローぺ」各苗 8株です。
下写真左が、上記カーテン下の混植苗で「スイカ」「メロン？」「青瓜」等の蔓が入り組んでいます。よく見ると葉っぱの下に各種の結実があります（9/3）。右写真は上記畝の西隣の畝で、6月下旬にポット蒔きし8月中旬に定植した「秋きゅうり」畝です（9/3）。
下写真は「青瓜」の結実で、長さが10cm程で未だ未だ小さいです（9/3）。
下写真は 6月中旬に種子をポット蒔き、発芽した苗を8月中旬に当地に定植した国産とうもろこし「ハニーバンタム」「キャンベラ90EX」数株ですね（9/3）。自生のベトナム葉野菜「ラウシェン」と競っていますね！
下写真の白レースカーテン下には、蔓類の未熟苗「青瓜」「マクワウリ（黄瓜）」「スイカ」の混植畝になっています（9/3 ）。台風接近時の降雨で、枯れかかって色相も茶色っぽく変色した「赤紫蘇」群が、新芽を出し色相も鮮やかになってきましたね！白カーテンの奥に見えるのが「トマト」畝（左）と右側にこれも生き返った「青紫蘇」群です。
下写真は、上記白レースカーテン下の苗状況ですね。未熟で種類の不明な「スイカ？」の蔓と「瓜類？」の蔓が混がらっています（9/3）。
下写真は、上記密集した葉っぱの下で見つけた「青瓜」の結実ですよ（9/3 ）。
