10月8日（火）曇り時々雨（100%）（19〜26℃、湿度91%、風速 2〜3m/s 、体感温度 20℃、AQI 25-良い、 5:30 現在） 10月になっても猛暑・夏日だったが、秋雨前線が停滞し秋めいてきた様です！
下写真は最初の発芽苗が害虫や菌に犯され、9/26 に再度ポット蒔きした白菜類（10/6 ）。横写真は発芽した9/30 の状況です。
上左の2ポットは「60日白菜」ですが、9/30 は良かったが1ポットは駄目です。右の白ポットは「ミニ白菜」。下の50穴セルケースは「交配イエロースター白菜」の発芽状況（10/6）
下写真は、白菜類同様に発芽した苗が害虫等に喰われ、9/26 に再度ポット蒔きした米国種のキャベツ類で、左上から「ブロッコリー」「芽キャベツ」、下の白ポット2個は「キャベツ ゴールデンエイカー」。右上から「カリフラワー」「コールラビ」で、下のポットは初栽培の「コラード」と日本種「とんがりキャベツ」です。「芽キャベツ」だけの発芽が遅れている様ですね。これから 株分け・間引きします（10/6）。
下写真は、密集して発芽したポットから、株分けした米国種のリーフレタス「Lettuce Buttercrunch」（上10株）とコスレタス「Lettuce Ireland Cos」（下10株）で、害虫に少し食われたが、どうにか生き残った様で、近く定植します（10/6）。
下写真は、米国種レタス類等の種子 を9/4にポット蒔きし発芽した現状況（10/6）。米国種リーフレタス「'24 Lettuce Black seeds Simpson A & B」「'24 Lettuce Buttercrunch」と「日本サニーレタス」「USA サニーレタス（Rouge D' Hiver Romaine Lettuce A & B )」の一部が残り、「コスレタス（Lettuce Island Cos A, B, C ）」「Lettuce Green Ice 」は発芽してないですね（10/6 ）。
下写真は、9月23日に上記の残ってた種子を再度ポット蒔きした発芽状況。 発芽が確認できるのは、米国種キャベツ「 Cabbage（Golden Acre）」・米国種コールラビ 「Kohlabi（Purple Vennia）」・米国種リーフレタス「'24 Lettuce Black seeds Simpson A & B」・「'24 Lettuce Buttercrunch」・「USA リーフレタス（Rouge D' Hiver Romaine Lettuce A & B )」の他 日本種「'24 サニーレタス？」はわずか発芽してるが、「'24 ハーフレタス？」「'24 Lettuce Green Ice 」は発芽してないですね（10/6）！
下写真は、10月1日に昨年のレタス・キャベツ類の回収種が残っていたので、各2ポットずつ蒔きした。左上から米国種「'23 サニーレタス ？（D）」発芽。下は「'23 サニーレタス（C）」発芽。その下は米国種キャベツ「'23 Cabbage Balkan」発芽、その下は「'23 Lettuce Green Ice」発芽。中央の上は米国種キャベツ「'23 Cabbage Golden Acre」発芽、その下は「'23 サニーレタス？ USA（ B）」で、その下は「'23 リーフレタス（Rouge D' Hiver Romaine Lettuce）A」で、下は米国種芽キャベツ「'23 Brussels Sprouts（Long Iceland Improved」」発芽で、右2種は米国種リーフレタス「'23 サニーレタス（E）」「'23 サニーレタス（O）」は発芽してないです。 右の牛乳パックは、残っていた「泉州黄玉葱」の追加でばら蒔きし発芽（10/6）。
これから11月にかけて、上記 発芽苗の定植や「エンドウ類」「そら豆」種子のポット蒔きや「各種玉ねぎ」苗・「ニンニク球」の植え付けがあります。その前に現状の「オーガニック野菜畑」を整地・堆肥処理し、それらの畝作りが残っておりますね！
