5月25日(日)明け方小雨、その後曇り夕方頃に晴れ(15〜21℃、湿度 91%、風速 5〜6m/s 、体感温度 16℃、AQI 37-良い、 4:00 現在) 春雨前線が日本列島に停滞、北からの寒気と南からの暖気で春の嵐ーーー東海地区の梅雨入りは近いかもーー?
下写真は4月20日最初に定植したトマト畝で、3月上旬に昨年栽培し回収種子をパック蒔きし発芽した米国種「Organic Yellow Pear Shaped Tomato」6株(左側)と初栽培の米国種ミニトマト「Tomato Roma」6株(右側)の現在の状況で、同時期にトマト苗の株間に定植したリーフレタス・ワサビ菜苗もすっかり大きく育ち収穫しています(5/24)。
下写真は上記の米国種ミニトマト「Tomato Roma」6株だったが、どういう訳か2株枯れ4株が成長してます。米国種トマトの脇芽は日本種より断然多い様、こまめに取らないとモサモサになります(5/23)。」
下写真は上記の左側の回収米国種「Organic Yellow Pear Shaped Tomato」(左写真)で、結実していますね( 5/23、右写真)。
下写真は「早生玉ねぎ」を収穫した畝で、種子蒔きから育てた「未熟玉ねぎ」苗が10株程残っていて、マルチフイルムを外した空いた跡地に雑草などを除去し、4月25日に国産「ミニトマト」苗2株、米国種ミニトマト「Organic Yellow Pear Shaped Tomato」苗1株、大玉トマト「Tomato Beefsteaks」苗3株、同「Tomato Rutgers」苗2株を混植した1ヶ月後の状況(5/24 )。
下写真は野菜畑の東南端の「ニンニク」畝の西隣の董立ちしたリーフレタスを除去し、耕作・再マルチした畝に残っていた「トマト」のポット苗約20株を2列ランダムに5月5日に定植した現在の状況。同マルチ畝の奥の東側空きスペースに定植したリーフレタス約20株も順調に育っています(5/24)。
下写真は 5月5日に残っていたトマトのポット苗を四箇所目のトマト畝として定植した現在の状況(5/24)。トマト苗は回収種で米国種黄色ミニトマト「Organic Yellow Pear Shaped Tomato」と新種のミニトマト「Tomato Cherry」「Tomato Roma」に大玉トマト「Tomato Ruger」、日本種の「中玉トマト」等です。
下写真は未だ定植してない各種トマトの未熟苗で、株分けせずに暫くそのままにしてあります。株分けすると直ぐに苗が大きく成長するからですね!手前のパック苗は「ヘチマ」「Squash Butternut」の様です(5/24)。
横写真は 3月中旬にパック蒔き・ポット蒔きしたトマトの種子で、日本種「中玉トマト」「手まいらずミニトマト」「鈴なりミニトマト」と米国種「Tomato Rutgers」「Tomato Beefsteak」「Tomato Cherry」と前述の「Tomato Roma」や回収種で米国種黄色ミニトマト「Organic Yellow Pear Shaped Tomato」ですね!他に百均で新規購入の「鈴なりミニトマト」種子等10種類で、回収日本種大玉トマト「甘九郎」以外全部が発芽したようです。