日没（18:14）が早くなり、朝夕やっと涼しくなった昨今ですが、日中は真夏時と変わらぬ猛暑？30℃以上が続いています。「オーガニック野菜畑」に残ってる「スイカ」等が有りますよ！ 本日9月4日午前中の状況を掲載します。
下の写真は、両方共に「薄皮小玉スイカ？」ですが、左の方はポットに残ってた未熟苗を「黄金マクワウリ畝」に定植したものです。最初の一個は割れて未収穫だったが、これは3m位離れた蔓の先端で見つけたのだ。明日は雨が予想され、とりあえずスイカ畝の右の「小玉スイカ」を収穫します。
下の写真は両方共に、前回（8/18）にも紹介した米国種 Watermelon「Black Diamond？」で赤身の大玉スイカ（10kg以上）です。大きさは現在サッカーボール程ですが、昨年はこの位で収穫したが、少し早かったようで収穫時期が難しいです。
左下写真は、米国種 Cantaloupe「Hales Best？ 」、右写真は実生？の「黄ウリ？」2個です。
左下写真は米国種 Honeydew「Greenflesh？」、右はさつまいも「紅はるか」畝の中で見つけた最後の「黄金マクワウリ」です。
下写真は両方とも「栗カボチャ」で、未熟な左のより右は小さいまま ヘタが括れてしまったようだがーーー。
右下写真も「栗カボチャ」、今年は「栗カボチャ」（すでに5〜6個は収穫）が目立ち、「宿儺カボチャ」「ロロンカボチャ」はどう言うわけか？各2個位しか収穫できなかったーーーー。右写真は数m伸びたカボチャ蔓の先端で結実？良く分かりませんーーー！
下写真は米国種「Butternuts Squash」二個です。ヘタが未だ変色してないが、そろそろ収穫します。
7月初旬に蒔いたトウモロコシ「あまーいスイートコーン」4本で、本幹が大きくならず結実してます。脇芽？の除去が遅れ（ヤングコーンとして大きすぎる）、本身の結実種？が心配です。
「オクラ」が晩夏になっても良く収穫でき、見逃すとすぐ肥大して固くなります。既に何個も来年の「種子用」として放置ーーーーー褐色になりカラカラに枯れてから採種。
野菜畑の垣根で栽培した採りごろの「ゴーヤ」で、右は採り遅れた「完熟ゴーヤ」で、鮮やかなオレンジ色です。「完熟ゴーヤ」は肉厚で苦味が薄れヤヤ甘さがあり、砂糖を加え煮てジャムにしたり好んで食べる地方もあるようです。「完熟ゴーヤ」の種が、真っ赤な甘い身に包まれているのは、鳥類に発見され易く食されることで各地に運ばれ、「種」の拡散保存の為とは大した植物ですーー！
Watermelon「Black Diamond」Fruit size: 30 to 50 pounds. Matures: 75 to 90 days. Plant spacing: 36 to 60 inches apart. Plant size: Long vine. Black Diamond is a classic oblong watermelon with a black-green rind covering bright red, crisp, flavorful flesh.ブラックダイヤモンドは30〜50ポンドで、真っ赤でサクサクした風味豊かな果肉を覆う黒緑色の外皮を備えた古典的な長方形のスイカです。 1950年代、ブラックダイヤモンドは非常に人気のある家庭菜園でした。 果物には灰黒色の種子があり（種を吐くコンテストに最適）、かなり大きくなることがあります。 開発されたと噂されているアーカンソー州では、地元の庭師がこのメロンをグリーススイカコンテストに推奨しています。単にメロンにグリースを塗り、子供のプラスチックプールに入れ、子供が追いかけてつかむのを楽しみながら準備をしてくださいそれ！ 干ばつ耐性と多産（Wikipedia;翻訳）。
「Honeydew Greenflesh」 Cantaloupe-DESCRIPTION Superbly sweet honeydew! 7- 9L x 7 fruit weighing an average of 6 lbs. Rind is smooth, globe shape and without netting. Hard pale green rind ripens to ivory-gold and a small seed cavity.とても甘い甘露！ 平均重量6ポンドの7-9 "L x 7"フルーツ。 皮は滑らかで、地球の形をしていて、網はありません。 ハードペールグリーンの皮は、アイボリーゴールドと小さな種子の空洞に熟します。 肉は明るいエメラルドグリーンで、厚く、ジューシーで、甘くて柔らかく、楽しい香りがあります。 南または南西に最適です。 よく保管して出荷します。(Wikipedia;翻訳）
