2月下旬 露地栽培の野菜畑は、冬野菜と春野菜の端境期になり大した収穫はないです。残っている冬野菜は、大体において既に旬時期を過ぎ、青々しているがだんだん固くなってきています。
下写真は、左手前は米国種「カリフラワー」「ブロッコリー」と国産「未熟キャベツ」。真ん中の畝の奥は「未熟白菜」はその内 董立ちして「菜の花」に!奥は「未熟キャベツ」ーー?
下写真は、中芯の実 🥦(米国種) を収穫後、横から実った 🥦 です。
左下写真は、収穫前の「カリフラワー」(米国種)です。右下写真は「白菜」だが、全体が柔らかく中々収穫できないーーー。
左下は、信州山峡産「生キャベツ」で、右が国産「早生キャベツ」だが、全て中心が柔らかく未熟品?董立ちするかも知れませんーーー!
下写真は、順調に成長している「玉ねぎ( 早生石川)」(100株)です。
下写真は、「玉ねぎ( 晩生もみじ)」(100株)、手前は「九条ネギ」で順調です。未だ未熟な「九条ネギ」は、食べると柔らかくて最高ですが勿体なくもう少し成長させましょう!
下写真は、「大ニンニク(青森)・六片ニンニク」(約120株)で、奥に見えるのは「早生玉ねぎ」(100株)です。
次回は、「スナップエンドウ」等その他の野菜を掲載しますーーーーー。