5月24日のブログで「ゴーヤカーテン」用の「ゴーヤ」の定植を掲載しましたね!その後 ネットをセットしましたよ! 又5月31日に「オーガニック野菜畑」にも「ゴーヤ」10株と「食用へちま」2株を公道との境の木々近くに定植しました。
下写真は 5月28日「グリーンカーテン」用ネットを軒下に設置した状態です。愛用の釣り道具が置いてありますが勘弁してください。
下は上場面をピックアップした写真です。「ゴーヤ」「へちま」の蔓が見えますか?定植後鉢で芽吹いた「ゴーヤ」苗がありますがーーー多分 間引きした方が良いですがーーー。
下左写真は、野菜畑と行動の境界の木々の根元に「ゴーヤ」苗10株と「へちま」苗2株を定植した状態の全体像です。右は定植箇所のピックアップした写真です。
下写真はて移植した「ゴーヤ」苗2個だが、その周りに実生の「ゴーヤ」苗が数個 芽吹いてるのだ。勿論 昨年も同場所で栽培したから取り遅れで、放置ゴーヤが何個かありました。それが約 10ヶ月を経て実生苗として発芽したようです。
下写真は定植した「ゴーヤ」苗のひとつです。
「ツルレイシ」(蔓茘枝、学名:Momordica charantia var. pavel)は、未熟な果実を野菜として利用するウリ科の植物である。また、その果実のこと。一般的にはニガウリ、ゴーヤまたはゴーヤーと呼ばれる。
下写真は定植した「食用へちま」2株です(購入種は食用としてあるが、未熟なヘチマ実は全て食用!)。
英語から翻訳-「ルッファ(通称へちま)」はキュウリ科の熱帯および亜熱帯のつるの属です。 日常的な非技術的な使用では、ヘチマもヘチマと綴られ、通常はヘチマaegyptiaca種およびヘチマacutangula種の果実を指します。野菜として栽培され、食べられますが、食用にするには開発の若い段階で収穫する必要があります。 ウィキペディア(英語)
「ヘチマ」はインド原産のウリ科の植物です。その果実のことを「ヘチマ」といい、漢字で「糸瓜」と書きます。果実から繊維がたくさん得られることから、糸瓜(いとうり)と呼ばれているそうです。つる性の植物で果実は細長く、緑色をした大きなキュウリのような形をしています。
この果実がまた若い時期のものは食用として利用されます。成熟したものは繊維が強くたわしやスポンジなどに使われます。成熟したヘチマは次第に乾燥して種子のまわりが繊維で支えられ空洞になります。また水分が多いため、完熟して食用にならないものはその水分を使い、化粧水や石けんとして利用されます。(Google;taberugo.net)