「サツマイモ( 紅はるか)」「サツマイモ(金時)」の報告は7月7日のブログで、「サトイモ(八名丸)」の掲載は、7月8日のブログでした。
約10日後の本日7月19日、長梅雨が続く中の久しぶりの晴れ日、その後の経過を掲載します。
下写真は「サツマイモ(紅はるか)」二畝25株で雑草に負けてない様です( 7/19)
下写真は「サツマイモ(金時)」20株 掘ってみないと出来は分かりません!(7/ 16)
下写真は「サトイモ(八名丸)」25株畝で、この長雨は彼らには最適の様だ!(7/16 )
下写真は上記「サトイモ(八名丸)」を逆から写した(7/16)。
下写真は「サトイモ」畝に埋めたコンパニオンプランツ「大生姜」の発芽!(7/18)で、右写真は催芽に失敗した「大生姜」の種芋です。
今年は「大生姜」の種芋を2kg 準備したが、催芽に失敗( 畑のトロ箱に放置し、直射日光で高温に成り70%が枯れた)生きてた約10個を催芽させ、6月初旬に植えたのだ。
植物は単純なんです!素直なんです!条件が合わない限り滅亡する様ですが、微かな環境で生きる場合もある様です。
これから「つるあり菜豆(インゲン豆)」の」紹介ですが、前回の掲載が6/25 のブログで丸3週間ぶりです。
下写真左は定植後10日後(5/25)、右写真は 蔓が伸び始めた状態です( 5/28 )。
下写真はやっと花芽を出した「つるあり菜豆(インゲン)」6株(7/3)で、右が現在の「インゲン」(7/19)、蔓は高さ2m以上に伸び、先端の竹が垂れ下がったので、下方に曲げてあります。
下写真は無数に咲いてる「インゲン豆( 菜豆)」の花(7/16)。
下写真は初期段階ではボツボツの結実だったが、この数日であっという間に結実してきました(7/16)。
現在では2日に一回の収穫でザル一杯(約0.5〜1kg )採れます( 7/18 )。
初栽培なので正規の大きさが良く分からないが、掌サイズ(15〜20cm)が良さそうです。用途は和物・煮物・天ぷら等色々あり、重宝しています。