先週 頸椎ヘルニアの影響?で右手の握力が半分しかないのに火曜・木曜と二回もラウンド。挙句にプレーの歯痒さに連夜の痛飲!翌朝毎の右手指の腫れと右手指だけでなく左手指先まで拡がった?痺れに、ブログを書く気力が萎え二日間サボりました。
毎朝 拝読されている方には大変申し訳ありません! これからは頭をクリヤーにして書き続けていきますので、今後とも宜しくお願いします。
下写真は「キャベツ」(右写真 10/30 定植)です。同畝の脇の「サラダ菜」も育っています。約1ヶ月でこんなに大きくなりました。「キャベツ」の成長より「サラダ菜」の成長・収穫が早いので、空いてる場所に定植しただけで左奥に見えるのは「80日白菜」(11/22 )。
勿論 毎朝 ピンセットを持って「アオムシ」等の害虫チェックは怠りません。
「キャベツ」(和名. 甘藍、玉菜. 英名. Cabbage)西ヨーロッパの海岸の崖の上が原産といわれ、ヨーロッパでは古代ギリシア人の時代に薬用され、紀元前4世紀には保健食から野菜として栽培された。日本ではじめて野菜として栽培されたのは、明治4年の北海道開拓使だといわれている。 冷涼な気候に適応した野菜で、気温5度まで下がっても生長し続け、15 - 20度でよく生育する。小さい苗ならば、-12度まで気温が下がっても、一晩から二晩くらいまでならば耐えられる。一年草、または二年草(越年草)。春に十字型の淡黄色の花を咲かせ、世界各国で栽培されてる。(Wikipedia )
下写真は「わさび菜」「高菜」(右写真 10/25 に定植)で奥に見えるのは「高菜」です(11/22 )。
「わさび菜(ワサビナ)」は、九州で在来種の「からし菜」から生まれた変異種を育成されたものとされています。福岡などで知られる「高菜」もそういったものの一つですね。葉が、長く伸び、淵がギザギザのフリル状になるのが特徴で、からし菜特有のピリッとした辛みを持っています。(Google; foodslink.jp )
我が家は「わさび菜」を「レタス」「チシャ菜」と一緒に生野菜として食べてます。不思議な事に「わさび菜」にはアブラムシが付きません!この辺りにアブラムシ対策のヒントがある様です。
下写真は、10/25 (右写真)に定植した「チマシャンテ(チシャ菜)」の1ヶ月後です(11/22)。
今秋 2回目の種蒔きからの定植栽培ですが、「チシャ菜」は葉が開きっぱなしで、必ずと言って良いほどにアブラムシが居ます。外葉を一枚ずつに収穫すれば問題ないが、株毎では人様にはあげられません。
「サンチュ」は、レタスの種類のうちのひとつ・カッティングレタスを韓国語で呼ぶときの名称です。一方、「チシャ菜」とは「レタスの和名」のこと。一般的に広く普及しているヘッドレタス(玉レタス)は、「タマチシャ」と呼ばれています。( Google; macaro-ni.jp)
下写真は「赤いチシャ菜(サニーレタス)」と「サラダ菜」(右写真 11/6に定植)です(11/22 )。
残っていた未熟苗?ですが、破棄できず 空いてる再マルチ畝に定植しました。広くスペースを取れば、それなりに大きくなります。
「サラダ菜」(キク科アキノノゲシ属 チシャ種)レタスの一種で、普通の玉レタスと同じ結球するタイプのヘッドレタスの部類に入り、玉レタスがサクサクした歯触りでクリスプヘッド型と呼ばれるのに対し「サラダ菜」は柔らかい歯触りのバターヘッド型レタスと呼ばれています。(Google; foodslink.jp )
下写真は、春蒔き「ミニトマト( プレミアムルビー)」夏蒔き「中玉トマト」畝の空きスペースの(右写真 10/23 定植)「チマシャンテ( チシャ菜)」と「赤いチシャ菜(サニーレタス)」です(11/22)。
これも1ヶ月でこんなに大きくなりました。
「赤いチシャ菜(サニーレタス)」と呼ばれるものは、アカチリメンチシャなどとも呼ばれる結球しないリーフレタスの一種で、葉先が赤紫がかって縮みがあるものです。品種としてはサカタの種・タキイ種苗など多くの種業者がもつ品種がありますが、「サニーレタス」はそうした葉先が赤いリーフレタスの総称となっています。 葉は薄くてやわらかく苦みも少ない。また、玉レタスより栄養価が高く、カロテンを沢山含んだ緑黄色野菜です。(Google; foodslink.jp)