8月26日(木) 昨日より猛暑が完全に戻ってきて、コロナ禍と熱中症に要注意!
首相「明かりは見え始めている」…
ワクチンは「デルタ株にも効果」と強調
菅首相は25日夜、新型コロナウイルス対策として緊急事態宣言の追加発令などを決めたことを受け、首相官邸で記者会見した。首相は「国民の協力をいただきながらこの危機を何としても乗り越えていく」と述べた。そのうえで、1兆4000億円の予備費の使用を週内に決定することを明らかにした。首相は、ワクチンはインド由来の変異ウイルス「デルタ株」にも効果があると強調し、接種率が向上していることから「明かりははっきりと見え始めている」と指摘した。宣言の期限となる9月12日での解除については、ワクチン接種の状況や重症者数、病床使用率などを踏まえて判断する考えを改めて示した。(8/25,21:55 配信 読売 news.yahoo.co.jp,写真はsankeibiz.jp)
8月22日(日)天気は曇り空、右の野菜種で三年目「食用ビート(ビーツ)」、新規購入「二十日大根(赤丸)」、同「五寸にんじん(黒田)」、三年目「うま〜い ごぼう」、二年目「おでん大根」、新規購入「耐病総太り大根」、三年目「いいずな青大根」、新規購入「豊葉ホウレン草」を各畝に直蒔きしたよ。
下写真は、Zucchini畝の跡地。大きな茎・葉を除去して耕作、乾燥牛糞堆肥・苦土石灰で処理し整地した。この場所には、マルチして大根類を直蒔きする予定です。写真の上角に見える米国種「Watermelon Black Diamond」一個は、未熟(約5kg ,260 x 210cm )だったが収穫した(8/20 )。
下写真は、上の場所を二つの畝にして再マルチして大根種を蒔きました。右畝が新規に購入した「耐病総太り大根」。右畝に二年目の「おでん大根」と「いいずな青大根」(8/21 )。
下写真は、直蒔き後三日で発芽、その状況です(8/25)。新芽が害虫に喰われないように直ぐに防虫ネットで覆いたいのですがーーー。見えていた米国種「Watermelon Black Diamond」1個は収穫しました(後述)。
下写真は、上記の場所を逆から見た状態です。右畝が初栽培の「耐病総太大根」の発芽で、左畝は二年目の「おでん大根」と三年目の「いいずな青大根」(8/24)。
下写真左は、新規購入の「耐病総太り大根」の発芽で、右が「おでん大根」の発芽(8/24 )。
下左写真は別畝の新規購入の「二十日大根(赤丸)」の発芽で、右は別畝の三年目「食用ビート(ビーツ)」の発芽です(8/24 )。
下写真は、東端と東北端のトマト畝とカボチャ畝の跡地。全域を耕作、乾燥牛糞堆肥を施し整地しました(8/20 )。左に見える畝は「モロヘイヤ」で、手前が三回目の「太莢枝豆」、下には「京水菜」畝。
下写真は、上の場所を四畝(5区画)に分け、2区画に再マルチフィルムを施しました。再マルチした一つの畝には「チマシャンテ(チシャ菜)」を定植予定。直蒔き畝は、左奥に新規購入の「黒田五寸人参」、隣に三年目「食用ビート(ビーツ)」です。
スイカ栽培は難しい!
下写真は、8/21 に収穫した大玉スイカ米国種「Black Diamond」(約5kg、260 x 210cm)未熟品。果実としてはイマイチだが充分に食べれました。未だこんなのが、4〜5個残っています。
下写真は、8/19 に収穫した「三浦スイカ」(約4kg、210cm)、小玉スイカと思って収穫したが、大玉スイカでした。
下写真左は、8/25 朝 発見した「小玉三浦スイカ」の被害。夜か朝の雨で水が溜まっていました。カラスではなくヒヨドリ・ムクドリ類に夜か早朝に狙われた(カラス対策はテグスで完璧!)。大玉三浦スイカだと信じて収穫を躊躇って、前日 夕方に赤い下敷きを置いたところなんですーーー悔しい! 右写真は、その被害スイカ近くでしたが無事、防鳥ネットで直ぐに覆いましたーー今 現在 これだけが国産「三浦スイカ(大玉?小玉?)」で残っているのです。
下写真は、二個共に長雨?の被害にあった国産種のスイカ。国産スイカは、外皮が薄い為ひび割れしやすく割れて雨が入れば直ぐに腐り始めますよ!