10月3日(日)関東地区太平洋側に影響を及ぼした大型台風16号は、温帯性低気圧に変わり、北海道北東にぬけた様です。当分 日本列島は、初秋の過ごしやすい気候に恵まれる!と気象予報士。(「17時間前の天気図」weather.yahoo.co.jp)
真夏の8月は全く不漁だった伊勢湾釣行、9月になって大物(クロダイ・ハマチ・ヒラメ)は未だダメですが小物(カワハギ・カサゴetc)がやっと釣れる様になりました。 今日も「カワハギ釣り」を楽しむ予定です。
BIRKENSTOCK(ビリケンストック、夏用)
BIRKENSTOCK Gizehはミニマリストなデザインと安心のホールド感が自慢の定番です。このBig Buckleバージョンはシンプルなサンダルにビビッドなアクセントを添えるエレガントなビッグバックルが特徴です。中敷を柔らかいスムースレザーで覆ったハーフエクスクイジットフットベッドはシューズにカラーコーディネートされています。極上の履き心地をお楽しみください。アッパーには上質なソフトナチュラルレザー使用しています
このサンダルもNYC在住の娘からのプレゼントが最初でこのサンダルは5年以上使っています。今年になって鼻緒が外れ、ゴム系接着剤で固定しました。その後は何の問題もないです。流石にドイツ人の発想でのサンダルですね、履き心地が良いですーーー!
ビルケンシュトックは、ドイツ リンツ・アム・ラインに本拠を構える靴製造販売会社および同社が展開する商品のブランド名。(wikipedia)
BIRKENSTOCK(ビルケンシュトック、Honolulu)
先月 NYC 在住の娘から贈られた新品です。上記の愛用品の鼻緒が外れ、私は接着剤を使って修理したので、未だ新品は使っていませんーーー。
新品(Honolulu)を履き始めると前のは履く機会がなくなりますから、履けるだけ使いますよ!
毎日の快適な足元に:ビルケンシュトックのサンダルは足にフィットした快適な履き心地だけでなく、シンプルなデザインからファッション性が高いものまでスタイル豊富なラインナップです。
BIRKENSTOCK(ビリケンストック、冬用、Boston)
2世紀半に渡り積み重ねられた経験と知恵が結集。常に流行を追い続けるファッション界の先駆者。 最上級の品質が織り成す快適さ。ディテールへのこだわりが忘れられない履き心地を生み出す。 プレミアム素材高い機能性・幅広いサイズ展開。
このサンダル「Boston」も履いてから10年は経っています。全く「ツッカケ」の様に履いてどこにでも行けます。
ドイツのブランド、ビルケンシュトック(BIRKENSTOCK)は日本ではサンダルのイメージが強いですが、元々は中敷きを専門としていました。 その歴史は、1774年に創始者ヨハン・アダム・ビルケンシュトック(Johann Adam Birkenstock)が「臣王の靴職人」と登録されたことに始まります。 1896年にヨハン・アダムの子孫でシューマイスターであるコンラッド・ビルケンシュトックがフランクフルトに靴専門店を2軒オープンしました。ドイツのブランド、ビルケンシュトック(BIRKENSTOCK)は日本ではサンダルのイメージが強いですが、元々は中敷きを専門としていました。 その歴史は、1774年に創始者ヨハン・アダム・ビルケンシュトック(Johann Adam Birkenstock)が「臣王の靴職人」と登録されたことに始まります。 1896年にヨハン・アダムの子孫でシューマイスターであるコンラッド・ビルケンシュトックがフランクフルトに靴専門店を2軒オープンしました。(gsc~rinken.com)
COACH Sandal(コーチ、サンダル)
コーチ アウトレット商品は、レデイース物が主体で男物は少ない様です。
これもNYC在住の娘から貰った総革製サンダルで、強いて言えば日本の「雪駄」に似た感じの吐き具合です。
愛用iphone のストレージの空き容量が少なくなり、写真が写せない様になりました。暫く写真が写せない状況が続いたので以前に撮っておいた「愛用靴の紹介?」になった訳で「オーガニック野菜畑」の掲載は休みました。申し訳ございませんーーー!
使い捨てが多い昨今ですが、良い物を修理しながら長く愛用するのもいいですよ!
その殆どが、NYC在住の長女からの贈り物ですーーーー!
次回からは「オーガニック野菜畑」秋の陣?ですーーーー