10月23日(土)快晴(10〜19℃)今夜から朝にかけて快晴の天気!
防災公約、コロナに埋没 大雨被災地「熱感じない」
昨今の気候変動を背景に、国内は毎年のように記録的な豪雨に見舞われ、今夏も静岡県熱海市で26人が犠牲になる土石流被害が起きた。それから3カ月余りがたち、31日投開票の衆院選では、国民の命と暮らしに直結する「防災」に関する議論は低調だ。復興を模索する被災者からは「政治の側から熱を感じない」との嘆きが聞こえる。(10/23 1:28 配信 産経新聞、news.yahoo.co.jp)
下写真は、ナス類よりも更に元気に新芽・脇芽を増やし伸ばそうとしている「ミニトマト」「大玉トマト」の畝で、数えきれない結実が見られます(10/21 )。これらは全て、春 4月に種蒔きして5月に定植、7, 8月の夏に目一杯に収穫出来た同じ株ですよ!
下写真を見れば良くわかりますが、枯れた枝や茎は処理して脇芽は伸び放題にしてあります。数日前までは春時期の様に新芽も伸び、花が咲き誇り花芽も増えていたが、急激なこの寒さでどうなるのでしょうーーー(10/20)!
下写真左は「大玉トマト(甘九郎)」!右写真は「ミニトマト(キャロル?)」「ミニトマト(プレミアムルビー?)」(10/20)
下写真左右ともに「大玉トマト(甘九郎)」、1、2株が残っていた様です(10/20)!
下写真は、左右ともに「ミニトマト(キャロル?)?(プレミアムルビー?)」
下写真は「第二オーガニック野菜畑」の「ピーマン」「韓国唐辛子」類と混栽定植した未熟な苗の「ミニトマト」4株です。夏までは結実は見られなかったが、晩夏に成長して9月に結実する様になった。 今が一番元気の様です。(10/21 )
下写真左は7月5日の上記の未熟「ミニトマト」苗4株で、右写真は 7月27日 やっと花が咲いた状態です。他の「ミニトマト」は、完熟品もある最盛期の時期ですが。
下写真は、左右共に上記の未熟「ミニトマト(キャロル 赤)」苗が8月末頃より成長、9月になって結実し始め、収穫できる様になったのです(10/21)。
下写真は、9月になって発芽した実生「ミニトマト?」2株。この場所は「ミニトマト(キャロル オレンジ)」を栽培!さあ〜?一応 苗の補強をしたが(10/21 )。
下写真も上記の隣「チマシャンテ(チシャ菜)」「サラダ菜」畝内で発芽した実生「ミニトマト?」で、茎が太くがっしりした苗です(10/21 )。
下写真は、収穫寸前に「アオムシ(コナガの幼虫)」に喰い荒らされた「ミニトマト」(10/22 )。
下写真は、本日(10/22)に収穫した「ミニトマト(キャロル?)」です。「アオムシ」に喰われ、穴が空いたのも多いので要注意です。
収穫時期は、少し色ずんできたら「アオムシ」に喰われる前に採ります。この状態でも、2,3日すれば真っ赤になってきます。真夏時より外皮は柔らかく味は良いです。
やはり今年は異常気象、野菜は敏感で かなりの影響が出ている様です!