11月22日(月)曇り雨時々晴れ(11〜19℃)岡崎市に雷注意報!
下写真は、我が家の玄関前の「南天の実(種子)」です( 11/13)。内の奥さんが担当します。
下写真は、我が家の東側市道沿いの雑木林?に群率する「野菊」(11/13)。こちらも内の奥さんの担当です。
下写真も上記場所の「野菊」の一部です(11/13)。
「野菊」とは、野生の菊のことである。よく似た多くの種があり、地域によってもさまざまな種がある。 一般に栽培されている菊は、和名をキクと言い、野生のものは存在せず、中国で作出されたものが伝来したと考えられている。したがって、菊の野生種というものはない。 しかしながら、日本にはキクに似た花を咲かせるものは多数あり、「野菊」というのはそのような植物の総称として使われている。辞典などにはヨメナの別称と記している場合もあるが、植物図鑑等ではノギクをヨメナの別名とは見なしていない。現在では最も身近に見られる野菊のひとつがヨメナであるが、近似種と区別するのは簡単ではなく、一般には複数種が混同されている。キク科の植物は日本に約350種の野生種があり、帰化種、栽培種も多い。多くのものが何々ギクの名(ノコンギク・リュノウギク・シオンetc)持ち、その中で菊らしく見えるものもかなりの属にわたって存在する。(wikipedia)
下写真は「オーガニック野菜畑」と市道の境界線の生垣根(実生の百日紅)に伸びた「ヘチマ」。食用なんですがタワシに!
下写真は「オーガニック野菜畑」内にある黄色く色付いた「甘夏みかん」です(11/13)。正月から初夏まで収穫できます。
下写真は、我が家の軒先の吊るした「筆柿の干し柿」仕掛け品 約250個(11/12)。左側は 先日 半分以上収納 食べれます。
下写真は「オーガニック野菜畑」で見つけた腹に卵を溜めた「オオカマキリ」(11/12)。近年「カマキリ」が絶滅寸前と聞いていて貴重品です!
「カマキリ」は、昆虫綱カマキリ目に分類される昆虫の総称。前脚が鎌状に変化し、他の小動物を捕食する肉食性の昆虫である。漢字表記は螳螂、蟷螂、鎌切(wikipedia)。
我が「オーガニック野菜畑」では、大事な「益虫」なのです。
益虫とは、何かしらの利益をもたらす虫のことをいいます。 例えば、植物を食べる害虫を食べてくれる虫のことを益虫といったり、不快害虫を捕食してくれる虫を益虫といったりします。 ただし、益虫は見方によっては害虫になることもあります。(クモ・ミミズ・ヤモリ・ゲジゲジetc、wikipedia)
Yahoo ! JAPAN NEWS
日本EU、29日首脳会談を調整 対中国で連携、台湾情勢も協議
岸田文雄首相がEUのミシェル大統領と近く日本で対面形式の会談を実施する方向で最終調整していることが分かった。今月29日を軸に検討している。外務省によると同氏の来日は大統領就任後初。日本政府関係者が21日、明らかにした。首相はインド太平洋地域への関与を深めるEUと連携し、覇権主義的な動きを強めている中国への対応強化を図る。台湾海峡の平和と安定の重要性についても協議する見通しだ。(11/22 0:33 KYODO,news.yahoo.japan.co.jp)