11月27日(土) 快晴(5〜12℃)処により曇り、朝方ににわか雨?
下写真は、9月中旬に定植した「早生キャベツ」3列 20株。10月頃までアオムシの除去に追われたが、この寒さになりアオムシ等の害虫はめっきり減りました。
下左写真は、上記「早生キャベツ」の一株をピックアップ、玉化しています(11/25)。右写真は、コンパニオンプランツの董立ちした米国レタス(Lettuce Buttercrunch)とサラダ菜で、畑端に植え替え(11/25)枯れたら種子を回収します。
下写真も同じ「早生キャベツ」2株で、不思議なことに全くアオムシ・ヨトウムシの被害に遭っていません。「第二オーガニック野菜畑」の「菜花」畝の空いたスペースに遅れて定植した苗で「菜花」にはクロムシ・ヨトウムシが居て発見次第除去したのですが。
下写真も「第二オーガニック野菜畑」の透明マルチ畝に定植した「早生キャベツ」5株(11/25)。此処もアオムシ等に喰われていません。近くに掘り残したジャガイモ発芽苗があり放置。一番右の苗は「ブロッコリー」苗ですね。
下写真は再度ヨトウムシに発芽苗の半分以上を喰われた大根畝で、空いたスペースの土壌を入れ替えて遅れて混植した「早生キャベツ」苗4〜5株です。
下写真は、大根畝の空いたスペースに混植した「ブロッコリー」苗数株(11/25)。小さな苗はキャベツ苗との区別が難しいが、この状態に成長すると茎が伸びてきて差がでます。手前は「ワサビ菜」苗です。
下写真左は「サラダ菜」畝に混植した「ブロッコリー」苗数株(11/25)だが、10月に実生のミニトマト3株が出現したので全体をマルチカバーした状態です(右写真)。
下写真は、少ししか発芽しなかった「ニンジン」「ほうれん草」畝に混植した「ブロッコリー」苗数株です(11/25)。「ニンジン」が一株だけ残っています。
下写真は「第二オーガニック野菜畑」の透明マルチ畝にて、「早生キャベツ」と混植した「ブロッコリー」苗数株です(11/25)。ブロッコリー苗以外に取り残したジャガイモが発芽、放置してます。
下写真は、10月下旬 透明マルチ畝に定植した米国ブロッコリー種「Broccoli,Cacabrese Green Sprouting」10株畝(11/25)。国産ブロッコリーより野生的で害虫に強い様です?
現在 畑には「早生キャベツ」約30株。「国産?ブロッコリー」約20株と「米国種ブロッコリー」10株が栽培されてます。 収穫は来年の1〜2月頃でしょう!
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WHO、南アの変異株を「懸念すべき」に 名称は「オミクロン株」
世界保健機関(WHO)は26日、南アフリカで確認された新型コロナウイルスの新たな変異株について、デルタ株などと並ぶ「懸念すべき変異株」に分類すると発表した。他の変異株と比べても感染力が高い恐れなどがあるためで、名称は「オミクロン株」とした。 懸念すべき変異株の指定は今回で5件目で、これまでに英国の「アルファ株」、南アフリカの「ベータ株」、ブラジルの「ガンマ株」などがあった。【ヨハネスブルク平野光芳】(11/27 4:41 毎日新聞、news.yahoo.co.jp、写真は国立感染症研究所が分離した新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真=同研究所提供)