12月6日(月) にわか雨の予報です(8〜12℃) 昨日 釣りは中止でしたので、終日 畑でエンドウ類の定植畝を耕作、5畝マルチ張りを終えました。
下写真は、11/4 にポット蒔きした「絹さやえんどう」「えんどう」「グリンピース」で、NYCの娘からの米国種「Peas 」と自家回収種「キヌサヤ(’21)」の現在(12/5)の発芽状況です(11/18、11/26のブログ参照)。「キヌサヤ(’21)」と米国種「Peas」は発芽しているが、2年目の市販種の「えんどう」6ポット・「絹さやえんどう」6ポット・「グリンピース」4ポットの発芽は、1ヶ月経過 諦める以外ないですね。右写真は、11/24時点の発芽状況です。
下写真は、11/4 にポット蒔きした自家回収種 「ツタンカーメン豆(’20、'21)」「ツタンカーメン豆(白’21)」「大キヌサヤ(’21)」「グリンピース('21)」は、現在(12/5)の発芽状況で苗がよく育ち、直ぐに畝に定植できそうです。右写真は、10日前の11/24 時点の苗の状況です。
下写真は、11月6日 にポット蒔きした自家回収種「ツタンカーメン豆(’17、‘19、‘20)」「キヌサヤ(’20、'21 )」「ツタンカーメン豆(白'20)」「スナップエンドウ(’20)」「グリンピース('20)」ですが発芽後順調に成長していつでも定植できます(12/5)。右写真は、約10日前の11/25時点の発芽状況です。
「スナップエンドウ」は、我が家では一番人気のエンドウ豆で、自家回収種では交配して外皮が固くなっている豆(雑種豆)ができる場合があるのです。
2年目の市販品「えんどう(スナップエンドウ)」が発芽しなかったのは想定外なので、急遽 右写真のスナップエンドウ類を百均で購入して直ぐにポット蒔きしました(11/16)。購入時期が遅れたので、良いスナップエンドウ類は売り切れでした。
下写真左は、11月16日にポット蒔きした「うすいえんどう」「極甘サラダスナップ」各5ポット(4粒/1ポット)が、僅かに発芽し出した状態です(11/25)。
下写真は、上記の1ヶ月後の苗の成長状態です。11/16にポット蒔きした「うすいえんどう」「極甘サラダスナップ」が、発芽し出した頃に急激に気温が下がったので、保温ケース(発泡スチロール箱)で育成です(12/5)。
12月中旬には定植できる状態まで成長してくれると良いのですがーーー(12/5)!
「うすいえんどう」の特徴としては、実が大きく上品で繊細な甘みがあり、ほくほくとした食感が特徴です。グリーンピースと比べて皮が薄く青臭さも少ない。色はグリーンピースに比べて少し黄緑に近い色合いです。関西地方(和歌山・大阪地区)では古くから春を告げる旬の食材として「豆ご飯」や「卵とじ」といった料理で親しまれてきました。(Wikipedia ;noukarecipe.com)
Yahoo ! JAPAN NEWS
内閣支持率6ポイント上昇の62%、新規入国停止「評価」89%…読売世論調査
新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」に対する政府の水際対策は高い支持を集めた。読売新聞社が3~5日に実施した全国世論調査で、全世界からの外国人の新規入国を停止したことについて聞くと、「評価する」が89%に達した。「評価しない」は8%だった。 岸田内閣の支持率は62%で前回(11月1~2日調査)から6ポイント上昇し、不支持率は22%(前回29%)に低下した。(12/5 11:58 読売新聞、news.yahoo.co.jp)