12月8日（水） 曇り時々晴れ（9〜15℃）明け方頃ににわか雨？

下写真の野菜を12/6 の小雨の中「オーガニック野菜畑」より収穫、梱包して東京の子供宅に送ったよ（12/6）！師走になって初めての超新鮮野菜の発送だ！

各野菜をピックアップしてみると、畑での写真よりハッキリ分かりますね。春・夏時期より、害虫（アブラムシ・ヨトウムシ・アオムシ・ナメクジetc）が少なくなったが時々いますね！

下写真は、米国葉野菜の「Lettuce Parris Island Cos（レタスパレスアイランドコス）」の外葉で、手に平サイズの大きな葉一枚ずつです。キャベツ的な厚みがありますよ！

下写真は、米国葉野菜「Collards Vates（コラード・ベイツ）」の手に平サイズの大きな外葉で上記同様に一枚ずつカットしました。キャベツの原種？で茹でて食べるとほの甘く、マヨネーズかポン酢と相性が良い様です！

下写真は、春蒔きの夏収穫してた「ミニトマト（キャロル赤）？」の苗木が、未だ健在で、この時期になっても結実し収穫できているのです。真夏時のミニトマトより皮が柔らかく甘味・酸味が増して美味いです（12/6）。

下写真は、辛子葉野菜の「ワサビ菜」で、生野菜としても鍋に入れても良いピリッとする香味野菜です（12/6）。大きく成長した外葉を一枚ずつ収穫しています。数年前に入手した種が最初で、毎年 種を回収して毎年更新？しています！

下写真は、代表的なリーフレタス「Lettuce Buttercrunch」「 Lettuce Black Seeds Simpson」「サラダ菜」「チマシャンテ（チシャ菜）」の各外葉です。董立ち気味のもあり、区別できません。

下写真は「サニーレタス（赤いチシャ菜）」の外葉（12/6）。春はもっと大きく育ったが、寒さのせいか？肥料のせいか？春時の半分位の大きさです。

下写真は、米国からし菜的葉野菜「Mustard Green」の外葉の一枚ずつです。

下写真は、昨年回収した種で栽培した「80日白菜」の未熟品？外葉が開きっぱなしだったので間引きしたモノです（12/6）。

上記「白菜」外葉を除去したら全体的に半分位に小さくなったが、柔らかく食べれます！　害虫（ナメクジ・ヨトウムシ・アオムシetc）が中にいる場合があるのでよく洗って下さい。　タイ・ベトナム等の東南アジアの白菜はこんなモンですよ！

下写真は、二回目に蒔いた畝でヨトウムシの被害からのがれ、成長した「耐病総太り大根」の貴重な立派な青首大根！　約40cm・1.5kg あります。

上記の新鮮野菜以外に、形の崩れた白菜で作った「特製キムチ」「干し柿」・柚子・ミカンなども同封しました。

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外交ボイコットに中国反発、対抗措置へ　「対話や協力損ねる」と警告　北京五輪

【北京時事】中国外務省の趙立堅副報道局長は7日の記者会見で、バイデン米政権が北京冬季五輪の「外交ボイコット」を発表したことに「強烈な不満と断固とした反対」を表明し、米側に抗議したと明らかにした。その上で「断固とした対抗措置」を取ると強調した。同調する動きを見せる欧州主要国など他国もけん制する狙いがある。　 在米中国大使館報道官はツイッターで「来ようが来まいが誰も気にしないし、北京五輪が成功裏に開催されることに何ら影響ない」と主張した。 　中国は米欧の外交ボイコットの動きを封じるため、そもそも「招待していない」（外務省）と予防線を張る。その上、「オミクロン株」を含む新型コロナウイルスの流入防止を理由に、大会式典に合わせた大規模な「五輪外交」は行わない見通し。出席者はロシアのプーチン大統領をはじめとする一部友好国の首脳らが軸となりそうだ。（12/7 16:36 JIJI.com,news.yahoo.co.jp）