1月30日(日) 曇り(1〜9℃)終日曇り天気の予報です!
右写真は、昨年12/21 に直蒔きした「二季蒔き大根」種。一袋(2.5cc)440円で、こんなに高い大根種は初めてです。極晩抽性のために董立ちする心配がない(12〜4月蒔けます)。
黒マルチフイルムの空き穴(15cm幅)に点蒔きし、土を被せ籾殻で覆い保温・保湿の不織布シートを直に敷きビニールトンネルにしました。12/19(日)に放映された「趣味の園芸(NHK)」を参考にしました。
昨年 12/24 のブログに掲載してありますから参照してください。
下写真が、エンドウ(スナップエンドウ他2畝)畝の東半分の黒マルチ畝の「二季蒔き大根(春大根)」のトンネル栽培状況です。現在の状況で1月早々に発芽したので不織布は除去しました。
下写真も上記と同じ2畝です。スナップエンドウ類の収穫より「春大根」の収穫(4月末までに約20本?)の方が早い!と考えていますがーーー(1/29)。
下写真が、左右ともにビニルトンネル内で発芽している「二季蒔き大根(春大根)」です(1/29 )。
下写真は、今年になって(1/21)直蒔きした「二季蒔き大根」畝です(1/29)。1ヶ月前と同様な畝を作り、再黒マルチフイルムの空き穴(15cm)に点蒔きして、籾殻をのせ不織布を被せビニールマルチ(トンネル)しました。
下写真も上記と同じビニールトンネル畝」状況です。発芽してると思いますが、ビニルトンネルを外すと気温が下がるのでそのままで暫く放置します(1/29)。12,3本の「春大根」の収穫があれば良いのですがーーーー。
昨年の9月上旬に種蒔き栽培した「耐病総太り大根」は、害虫(ヨトウムシ他)被害に殆どの発芽苗が喰われ収穫できたのは数本だけでした。無農薬栽培の限界です!冬栽培中は多分ヨトウムシ等の害虫は居ないと思うのですがーーーー。
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11府県で病床使用率50%超 オミクロン株急拡大で
新型コロナウイルス感染者の病床使用率が11府県で50%を超えていることが29日、厚生労働省のデータで分かった。変異株オミクロン株の急速な拡大で44都道府県が増加傾向にあり、最も高い和歌山では89.5%。東京は42.8%となっている。蔓延防止等重点措置が現在、34都道府県で適用されている一方、全国の感染状況は厳しさを増している。(1/30 0:16 産経新聞、news.yahoo.co.jp,右写真は、tv-osaka.co.jp)