4月4日(月) 曇り時々雨(9〜16℃)明け方までは雨天気でしょうーーー
下写真は、2/28 にポット(90cm)蒔きし密集発芽したポットから、育苗の為に一株毎に60cmの小型ポットに株分けした。左から米国種の白キャベツ「White Cabbage" Early Copenhagen Market " 」5株、米国種のカリフラワー「Cauliflower ”Early Snowball”」7株、米国種の赤キャベツ 「Italian Red Cabbage"Cabeza Negra 2"」5株。次が米国種の白キャベツ「White Cabbage"Balkan"」と国産「早生キャベツ」7株です(4/ 2)。
下左写真が、上記苗と同じ昨年の秋蒔きで、現在栽培中の米国種の白キャベツ2種類「White Cabbage" Early Copenhagen Market " 」、右写真が「White Cabbage"Balkan"」(4/2)。
下左写真が、昨年の秋に種子を蒔き発芽させ、冬に定植し栽培中の米国種の赤キャベツ 「Italian Red Cabbage"Cabeza Negra 2"」苗で、防虫ネットで覆っています(4/2)
下写真右は、昨年秋蒔き冬栽培の「早生キャベツ」で、3月16日に収穫したモノです。
右写真は、2018年9月に種蒔き、冬栽培で2019年2月に収穫した米国種カリフラワー「Cauliflower Snowball」です。この時は確か三個収穫できました。その後、種が発芽しなかったことで栽培することはなかった。昨年の秋に新種子を入手してたから、蒔けば良かったが蒔くのを忘れた様で、春蒔きになったが、4年前の様に上手く花蕾が付くと良いのですがーーーーー。
下写真も同様に一株毎に株分けし育苗します(4/2 )。左から「国産ブロッコリー B」6株と米国リーフレタス「Organic lettuces Seeds-Rouge D' Hiver Romaine Lettuce」10株(4/2)。
下左写真は、上記同種子を秋蒔きで冬に定植、トンネル栽培した米国種リーフレタス「Organic lettuces Seeds-Rouge D' Hiver Romaine Lettuce」で、現在(4/2)外葉を一枚毎に収穫しています。右写真は、今年の2月中旬に定植したその米国種リーフレタス苗です( 2/16)。
下写真左は、秋蒔き冬栽培の「国産ブロッコリーB」の現在(4/2)で、主軸の収穫後「子ブロッコリー」「孫ブロッコリー」の出現(4/2)。右写真は、3月5日の主花蕾。
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6つの州で合わせて11の村の首長がロシア軍に拘束か キーウ州では遺体で発見も
ウクライナのベレシュチュク副首相は「3日時点で、キーウ、ヘルソン、ハルキウ、ザポリージャ、ミコライウ、ドネツクの6つの州で、合わせて11の村の首長がロシア軍に拘束されている」と会見で述べた。
国際赤十字委員会に通報し、拘束されたほかの民間人も含めて、拘束場所や健康状態を知らせるよう求めているという。ウクライナ政府は民間人の解放の交渉をロシア兵との捕虜交換の対象に加えているとしている。ロシア軍から奪還されたキーウ州のモティジン村では先月23日に拉致されたスヘンコ村長と夫の遺体が見つかったという。(ANNニュース)
※日本政府はウクライナ政府の意向を受け、首都キエフの呼称を変更する方針を決めました。ANNでも、4月1日からウクライナの地名の表記を変更します。これまでのロシア語からウクライナ語の発音に近いものになり、首都キエフはキーウに、ハリコフはハルキウに、オデッサはオデーサ等に改めます。(4/4 1:05 times.abema.tv,news.yahoo.co.jp)