4月11日(月)曇り時々晴れ(14〜23℃)高気圧に覆われ、気温は5月中旬並です!
下写真は、我が「オーガニック野菜畑」の現在の種子蒔きポットや発芽苗の状況です(4/10)。中には全く発芽しないポットや二、三芽しか発芽してないのもありますが、ポット蒔きした殆どの種子が発芽しています。中央部には、密集して発芽したポットから、一株毎に小ポットに間引き株分けした苗らをここで育成しています。
下写真は、発芽し密集ポット苗から株分けした左ポット苗は、米国種の白キャベツ「White Cabbage" Early Copenhagen Market " 」5株、次が米国種のカリフラワー「Cauliflower ”Early Snowball”」7株で、中央部に米国種の赤キャベツ 「Italian Red Cabbage"Cabeza Negra 2"」5株。次の右端が米国種の白キャベツ「White Cabbage"Balkan"」10株です(4/10) 。
下写真も発芽した密集ポットより、株分けした左から日本独自の辛子菜「ワサビ菜」14株、右には同じく株分けした日本の「サニーレタス(赤いチシャ菜)」18株(4/10)。
下写真は、右から国産「早生キャベツ」6株、右は米国種の赤いチシャ菜「Organic lettuces Seeds-Rouge D' Hiver Romaine Lettuce」14株です(4/10)。
下写真は、日本の玉レタスで「レタス(ノーブルSP、生産地オーストラリア)」で、ポットで密集発芽した苗を一株毎に株分けモノで、10数株あります(4/10)。
下写真は、ポットで密集発芽した苗(キャベツ・ブロッコリー・サニーレタス・チシャ菜等)の数々で、これから一株毎に小ポットに株分けしていきます。
下写真は、トマト類の発芽状況(4/10)で、双葉から本葉が出てきたポットが多数あります。昨年栽培し自家で回収した種子の「大玉トマト(甘九郎)」と同じく回収した種子の「ミニトマト(キャロル)」。米国種では「 Organic Italian Tomato Red Pear(ABRUZZESE)」「 Organic Black KrimTomato」「TOMATO(Cherry)」です。もう暫くこの状態で育成し、苗の丈が6〜8cmの立派な苗だけを一株毎に小ポットに株分けします。
3月には発芽していなかった昨年購入した「大玉トマト(甘九郎)」や米国種の「Organic Yellow Pear Shaped Tomato」「 Organic San Marzano Tomato」「TOMATO(Beefsteak)」もどうやら発芽してきました(4/10)
下の黄色の三ポットは、パプリカの苗の様ですねーーー!
未だ未だナス・キュウリ・ピーマン等の苗箱がありますが次回に紹介します。
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フィンランドとスウェーデン、NATOに近く加盟か
(CNN) 北欧のフィンランドとスウェーデンが、北大西洋条約機構(NATO)の加入に近く踏み切る可能性が出て来た。 複数のNATO当局者は10日までにCNNの取材に応じ、両国の加盟に関する議論はロシアによるウクライナ侵攻以降、極めて重大な意味合いを帯びるようになったと明かした。
米国務省の複数の高官は、この問題は先週開かれたNATO外相会議でも取り上げられたとした。フィンランドとスウェーデンの両国外相もこの会議に加わっていたという。 NATO当局者は、両国の加盟問題の議論が出てきたことはウクライナへの侵攻がNATOの同盟関係を再活性化させたり、一体感を強めたりするだけの結果をもたらしたことを意味すると指摘。ロシアのプーチン大統領が侵攻で狙っていたNATO拡大の阻止とはまさに正反対の事態が到来したことになるとした。
プーチン氏は侵攻前、ロシアの安全保障を脅かすとしてNATOによる東方への拡大や新規加盟の中止を要求。NATOは侵攻を受け、ウクライナへの支援を強化し、新規加盟国を迎え入れることを準備する状況になっている。(4/11 1:03 CNN.NEWS,news.yahoo.co.jp)