6月15日(水)昼過ぎまで雨天気(16 〜22℃)午後は曇りーーー気象庁は、昨日14日 東海・北陸を中国・近畿地方と一緒に梅雨入りしたと発表ーーー平年より3〜8日遅い梅雨入りの様です!
下写真は、昨年の秋冬に栽培した米国種キャベツ「Cabbage"Balkan"White Cabbage」と同じ種子を春に種蒔きし発芽させた苗を5月上旬にトマト畝の西端に定植した米国種白キャベツ「Cabbage"Balkan"White Cabbage」(左の2株)、右2株は同様に定植した「White Cabbage" Early Copenhagen Market "」2株です。結構 アオムシに喰われていますね!少しでも油断すると葉っぱを虫喰い状態になります(6/12)。
下写真は、上記と同じ条件でトマト(大玉トマト・ミニトマト)畝の西端の同じ並びに(南側)に定植した国産「早生キャベツ」苗6株(6/12)。虫喰いは勿論ありますーーーー!
下写真は、上記と別場所の米国種トマト「TOMATO(Cherry)」畝の南端に定植した国産「早生キャベツ」5株(6/12 )。
下写真は、5月に「オーガニック野菜畑」の西端に定植した赤キャベツ 「Italian Red Cabbage"Cabeza Negra 2"」5株でしたが3株が枯れ残った2株です。同畝には米国種「Cauliflower ”Early Snowball”」7株が同時期期に定植され育っています。手前は董立ちした「ワサビ菜」(6/12)。枯れた苗跡には「パプリカ(大)」苗3 株を混植。
下写真は、未熟で残ってた国産「早生キャベツ」を空いてた畝に定植した2株(6/12)。
下写真は、上記キャベツと同様に春蒔き5月上旬に定植した米国種芽キャベツ「Long Island Brussel Sprouts 」3株(6/12)。手前には米国種 Squash AA,AB 苗が混植。
下写真は「国産ブロッコリーB」苗 5株です(6/12)。
下写真は、上記ブロッコリー苗の隣に定植した米国種「Broccoli ; Cacabrese Green Sprouting」6株、国産ブロッコリー苗よりアオムシ被害は多い様です( 6/12)。
下写真は、上記キャベツ類の葉っぱから6月12日の早朝にピンセットで捕獲したアオムシです(6/12)。
下写真は、何と同日の夕方に捕獲したアオムシです。早朝より少し少ないだけですが、これだけ残っていたのですーーー(6/12 )!
確か2年前、春蒔き5月に定植したキャベツ苗が梅雨時期にアオムシに喰われ全滅状態になったことがありました。無農薬栽培では、こまめにアオムシを捕獲して除去する以外あリません。
Yahoo ! JAPAN NEWS
<独自>政府、日韓首脳会談見送り調整 NATO首脳会議で
政府は今月下旬にスペインのマドリードで開かれる北大西洋条約機構(NATO)首脳会議に合わせた岸田文雄首相と韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領の首脳会談を行わない方向で調整に入った。14日、複数の政府関係者が明らかにした。韓国側はいわゆる徴用工訴訟などで解決策を示していない上、不法占拠する竹島(島根県隠岐の島町)周辺の日本の排他的経済水域(EEZ)内で無許可の海洋調査なども行っており、環境が整っていないと判断した。
首相は今月29,30両日に日本の首相として初めてNATO首脳会議に出席する方向だ。会議には尹氏も出席予定で、新政権発足を機に日本との関係改善を目指す韓国側には2019年12月以来、約2年半ぶりとなる対面の首脳会談実現への期待が出ている。 だが、韓国側は尹氏の就任後も徴用工訴訟や慰安婦問題などで具体的な解決策を示していない。5月下旬には韓国の調査船が竹島北方の日本のEEZ内で、日本の同意を得ずに海洋調査を実施するなど、関係改善に冷や水を浴びせるような行為を続けている。 NATO首脳会議は22日の公示が想定される参院選の選挙期間とも重なる。首相周辺は「韓国はこれまでも約束を守らなかった歴史があり、日本が前のめりになることはない」と話す。短時間の面会やあいさつの可能性はあるが、政府は韓国側が徴用工問題などで解決策を示さない限り、時間を取った正式な首脳会談は設定しない方針だ。(6/15 0:56 産経新聞、news.yahoo.co.jp,写真は,Google;nikkansports.com)