7月13日（木）曇り（23〜29℃、湿度94%、風速1〜2m/s 、体感温度 25℃、AQI 22-良い、7/13  3:30 現在）

下写真は、5月4日に定植した国産キュウリ「地這きゅうり」2株と米国種「Cucumber CHICAGO PICKLING」4株、今年初栽培の米国種「Cucumber WHITE SPINE」6株（右写真参照、5/4）の現在 7月12日の状況で収穫最盛期の様です。

横写真は数年前から栽培し、今年も一番最初に結実し既に10個以上収穫している米国種「Cucumber CHICAGO PICKLING」です。このキュウリは、大味で生で食べるより「ピクルス」に合っているようで、先日3本を「ピクルス」に漬け込みました。

下左写真が、国産キュウリ「地這きゅうり」で、右写真が初栽培の米国種「Cucumber WHITE SPINE」ですが、全く似てて区別がつきませんーーー（7/12 ）。

下写真は、5月4日に「第二オーガニック野菜畑」東端に定植したきゅうり畝（右横写真参照 5/10、西側（裏側）の3株は米国種「Cucumber CHICAGO PICKLING」で、手前部分に日本種「きゅうり」5株、右側に米国種「Cucumber Marketmore 76」2株）の現在7月12日の状況です。両サイドには、リーフレタス苗が混植されていたが収穫がすみ董立ちして現在はないです。こちらの畝は、日当たりが悪いことと土壌が小石混じりの赤土のせいなのか成長が遅く、7月になって収穫できる様になりました。手前に米国種百日草「Zinnia Lilliput」が咲いてますね。又隣の米国種トマト「 Yellow Pear Shaped Tomato」苗が倒れ被さっています。

下左写真は、上記きゅうり畝を別角度から撮ったモノ。右写真が日本種「きゅうり」の結実ですね（7/12）。

下左写真が、米国種「Cucumber Marketmore 76」の結実で、多分右写真が米国種「Cucumber CHICAGO PICKLING」の結実です（7/12）。

下写真は、7月12日に収穫した米国種ズッキーニ「Golden Zucchini Summer Squash"Yellow Courgette"」と日本種「蔓ありインゲン」にきゅうり類です。太いきゅうりが米国種「Cucumber CHICAGO PICKLING」で分かりやすいが、他は区別できないね（7/12）。

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富山県でも「線状降水帯」発生　命の危険も　災害発生の危険度が急激に高まる

12日、石川県に続き富山県にも「顕著な大雨に関する情報」が発表されました。梅雨前線や湿った空気の影響で、石川県や富山県では線状降水帯による非常に激しい雨が同じ場所で降り続いています。命に危険が及ぶ土砂災害や洪水による災害発生の危険度が急激に高まっています。 北陸地方では、13日にかけても活発な雨雲がかかり、雨の降る量がさらに増えるでしょう。土砂災害や河川の氾濫などに厳重に警戒してください。

線状降水帯発生時にとるべき行動とは

線状降水帯が発生している場合は、すでに土砂災害や洪水による災害発生の危険度が、急激に高まっている状態です。 自治体からの避難に関する情報を確認のうえ、早めの安全確保を心がけましょう。すでに避難することが危険な場合、家の中の、崖や川から離れたできるだけ高い所で身を守るようにしてください。(ただし、土石流が想定される箇所においては、危険な区域の外へ退避する、もしくは堅牢な建物の高層階に避難することが基本です。)

線状降水帯とは、発達した雨雲が線状にどんどん発生して、数時間にわたってほぼ同じ場所を通過・停滞することで作り出される、強い雨のエリアのことです。同じような場所で顕著な大雨が続くことから、甚大な災害が発生する恐れがあります。（7/13 0:28 tenki.jp、news.yahoo.co.jp）