7月14日（木） 曇り（23〜28℃）10時頃に雷雨の予報ですーーーー。

下写真は久々の釣果！ 53cm のヒラメと44cm のクロダイです（7/11 ）。釣った場所は、三河湾の篠島沖です。餌はサビキ仕掛けで釣った10cm前後の小イワシと小アジ。

下写真は、7月11日早朝5:40 一色港を出航、篠島方向に向かっています。

下写真が、小アジで釣った53cmの「ヒラメ」です（7/11）。

下左写真は、刺身用の切り身で「エンガワ」が付いてますね！右写真は、切り身と内臓以外の頭・皮・骨の粗煮です（その日に煮れば臭みは全く無い）。

下写真は、同海域で釣った20cm大の「カサゴ」と「マダイ」。これより小さいマダイ等は、全てリリースしてます（7/11）。「カサゴ」は煮魚、「マダイ」は塩焼きが良い様です。勿論 全て刺身にもできますよ！

下写真左は、餌用に釣った「小イワシ」を頭・骨・内臓を除去して冷水で数回洗い、水切りした状態です。生姜醤油で刺身として食べます。右写真は手のヒラサイズの「白キス」と餌用に釣った「小アジ」で手捌きで処理しました。「白キス」は、そのまま塩焼きか開いて天ぷらが良い。「小アジ」は唐揚げして南蛮漬けが良いですね！

下写真は「ヒラメの薄造り（エンガワ付き）」と「小イワシの生姜醤油付け」。「とうもろこし」「三尺ササゲ」の塩茹で品です（7/11）。「青紫蘇（大葉）」もそうだから、全て自給自足！

この2,3年？大物（ヒラメ・クロダイ・大アジ・マダカ・ハマチ等）の釣果がなく、今年はどうか？と思いながら約10回目の釣果。今年は小アジ・小イワシが近海にてよく釣れるので、これからも大物が期待できそうです。

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【独自】あす分科会提案へ 「第7波に向けた緊急提言」案を入手　接種加速化など“5つの対策”

新型コロナウイルスの感染再拡大を受けて、14日に政府の専門家分科会が提案する「第7波に向けた緊急提言」案の内容が日本テレビの取材でわかりました。 緊急提言案によりますと、新たなオミクロン変異株であるBA.5の流行でこのまま感染拡大が継続すると、高齢者などを中心に入院患者や重症者、死亡者の数が増加する可能性があるとしています。

一方で、社会経済活動を徐々に再開しつつあるため、ただちに人々の行動や接触を抑えるような対策をとるのではなく、国や自治体は感染防止に向けた取り組みを支援する対策をこれまで以上に強化するべきだとしています。 具体的には「5つの対策」としてワクチン接種の加速化、検査のさらなる活用、効果的な換気の提言、国や自治体による効率的な医療機能の確保、基本的な感染対策の再点検と徹底などを挙げています。中でもワクチンについては高齢者や基礎疾患のある人には4回目のすみやかな接種を推奨する、3回目の接種を行っていない人にはすみやかな接種を推奨する、などとしています。 政府は15日に感染症対策本部を開き、この提言をもとに新たな対策を決定することにしています。（7/14 0:39 日テレNEWS ,news.yahoo.co.jp）