7月17日(日) 曇り(23〜30℃)時々にわか雨天気ーーー!
下写真は、米国種2種類(昨年栽培の回収種「Cumcumber Chicago Picking」と過去に栽培経験のある「Cucumber Marketmore 76」)と国産種で昨年栽培した回収種「地這きゅうり」の合計7株のキュウリ畝(東→西、7/15)。
下写真は、上記キュウリ畝を反対側・裏側(西→東)で、国産種「地這きゅうり」3株・米国種「Cumcumber Chicago Picking」3株と米国種「Cucumber Marketmore 76」1株です(7/15)。
下写真は、米国種「Cumcumber Chicago Picking」の結実で、この大きさが収穫に適しています(7/15)。
下写真は、収穫が遅れた米国種「Cumcumber Chicago Picking」と国産種「地這きゅうり」の結実で、黄色く熟した米国種キュウリは、暫く放置して種回収用とします(7/15)。
下写真左は、米国種「Cucumber Marketmore 76」?の結実と奥に2個の米国種「Cumcumber Chicago Picking」で、下部に歪な「地這きゅうり」があります( 7/15)。右写真は、米国種「Cumcumber Chicago Picking」の結実で近くに小さな数個があります。
下写真左右は、別畝で国産種「早生キュウリ」2株、国産種が少ないので急遽 百均で種子「早生キュウリ」を購入。遅蒔き・遅植えで約1ヶ月前に6株定植したが、猛暑で4株が枯れて残った2株で、小さな結実があります(7/15)。
下写真は、7月15日に収穫したキュウリで左から変形した「地這キュウリ」2本と米国種「Cucumber Marketmore 76」1本と米国種「Cumcumber Chicago Picking」2本(内1本は熟し過ぎ?)。
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西日本は16日(土)夜遅く 東~北日本は17日(日)にかけて梅雨末期のような大雨警戒続く
西日本では16日(土)夜遅くにかけて、東日本から北日本では17日(日)にかけて、大雨による土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水・氾濫などに警戒が必要だ。東北と中国では、土砂災害に厳重な警戒が必要。また、西日本と東日本では、落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要だ。
梅雨末期のような天気続く 前線が西日本から北日本に停滞し、前線上の低気圧が四国付近にあって東へ進んでいる。前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むとともに、本州付近の上空約6000メートルには氷点下6℃以下の寒気が流れ込むため、西日本から北日本では17日にかけて大気の状態が非常に不安定となる見込み。(7/17 0:53 wethermap, news.yahoo.co.jp)