7月19日（火） 雨天気（25〜28℃）終日曇りか雨で、午前中に雷雨が予想されますーーー！

下写真は、昨年の栽培の回収種「三尺ササゲ」畝で、左は東側で右が西側から写したモノです。約40cm長さのササゲが10本位は収穫できます。収穫が2、3日遅れると直ぐに倍近くの太さになり、表皮が固くなるので要注意です。既に来年の回収種用は確保してあります（7/18）。

「三尺ささげ」の左横は「蔓ありインゲン」でしたが、枯れてはいないが既に終了した様で結実がないです。又　右隣には、米国種のインゲン類が数種類栽培したが、蔓なしの野生種の様で結実が有っても歪品ばかりですーーー（ 7/18）。

下写真は「オーガニック野菜畑」の西北端の「栗カボチャ」株横に混植した米国種在住の娘の回収種「パプリカ 大」ですが、苗は急に大きくなったがまだ花実がついてないです。

下写真も「オーガニック野菜畑」の西端カリフラワー・キャベツ畝の西側に混植したNYC在住の娘の回収種「パプリカ 大」2株ですが、幹も太くなり花実が付き出したーーー（7/18）。

下写真左は、上記と同じ畝の別の「パプリカ 大」1株ですが（7/18）。右写真は左の「パプリカ 大」株横に自生した「ラウシェン（バイヤム）」で、パプリカ株の2倍の丈で幹も3倍程の太さで育っています（7/18）。

下写真は、左右共に「落花生」畝に混植した昨年栽培した回収種「ピーマン」2株です（7/18）。両方共に小さな結実があり、これから沢山の実をつけるでしょうーーー。株元に「落花生」が育っています。

NYC在住の娘の回収種「パプリカ 小」は、他に栽培していて、後日種蒔きが遅れた「大ししとう」苗畝と一緒に掲載します。

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福岡・佐賀・山口に線状降水帯発生情報　島根県西部にも大雨警報発表　土砂災害や浸水被害に警戒

18日深夜から19日未明にかけて、福岡県や佐賀県、山口県で線状降水帯発生情報が発表された。島根県西部にも発達した雨雲がかかっていて、益田市、浜田市、津和野町、吉賀町に大雨警報が発表されている。

前線が華中から西日本にかけて延びていて、暖かく湿った空気が流れ込んでいるため、　九州や中国地方で発達した雨雲がかかり続けていて、局地的に雷を伴った激しい雨が降っている。
気象台は、島根県吉賀町、津和野町、益田市、浜田市に大雨警報を発表。19日昼前にかけて、土砂災害や低い土地への浸水害に警戒するよう呼び掛けている。（7/19 2:38 news.yahoo,co.jp、右写真は、Google;wethermap）