7月26日(火)曇り時々雨(26〜31℃)時々にわか雨ー!今日は久々の🏌️日だがーー?
下写真は、米国種トウモロコシ「Sweet Corn(Country Gentleman)」8株畝です(7/25)。同畝に遅植えの国産とうもろこしも栽培してるが、日本のとうもろこしの倍の背丈で、実自体も大きく目の高さより上に付いてます。
下写真は、上記とうもろこし「Sweet Corn(Country Gentleman)」1株に2個以上の実は1個にして他は除去、ヤングとうもろこしは、良く実が詰まっていましたよ!
下写真は付いてる実で、長さは約50cmあります(7/25)。ヒゲ部分が未だ枯れていないので、収穫はまだできません。
下写真左が、ピックアップした大きな結実(7/25)。右は「アスパラガス」畝越しに撮った写真で、米国種とうもろこし8株の手前に、遅植えの国産とうもろこし「スイートコーン」があり、比較できるでしょう(7/25)!
米国種とうもろこし「Sweet Corn(Country Gentleman)」とは、
カントリージェントルマンは、白い穀粒が列ではなく不規則に配置されているため、周りで最も珍しいスイートコーンの1つです。カーネルも非常に深くて狭いので、その別名はシューペグです。1890年頃にコネチカットリバーバレーで開発された、非常に古い品種のはるかに大きな形です。肥沃な土壌では、茎ごとに3つの穂、時にはそれ以上の穂を生み出すことができます。食感と風味が素晴らしい美しいトウモロコシです。それはほとんどの家宝のトウモロコシよりもはるかに長くその最高品質を保持します。
発芽後90日で結実。SD Woodruff&Sonsによって1890年に導入されました。この品種は、8インチ(約25cm)の耳に甘く、乳白色の、そして柔らかい穀粒を持っています。これはシューペグタイプであるため、耳には列がなく、カーネルはジグザグパターンでパックされています。最高の家宝のスイートコーンの1つ。(Google 翻訳、写真はGoogle;etsy.com)