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7月下旬 トマト類は最盛期を終えた?

投稿日:

7月31日(日)ほぼ快晴(25〜34℃)明け方 処により曇り! 熱中症に要注意です!

下写真は、トマト栽培の中で一番大きい畝で、左奥から初栽培の米国種三種類各4株と昨年から栽培の「大玉トマト(甘九郎)」「ミニトマト(キャロル赤)」の約30 株(西南側→北東側の写真 7/27)。手前に見えるのが「大玉トマト(甘九郎)」の株で終盤期を迎えた様です。

葉っぱが混みあってると風通しが悪く(枯れた葉・下葉は勿論)害虫が付着・繁殖しやすいので葉っぱの半分位は除去。又 タバコガや尺取り虫が住み付いた結実・幹(穴が開いてる)は、素早く除去しているので、結実は半分位になり摘果と同じですね。

下写真は上記写真の左奥の株で、左から米国種大玉トマト「 Organic San Marzano Tomato」の結実、右隣の細長い中玉トマトは米国種「 Organic Italian Tomato Red Pear(ABRUZZESE)」の結実(7/27)。「 Organic San Marzano Tomato」の結実は多かったが、約2/3 は害虫被害に遭い除去されています。表皮が柔らかいからでしょうか?

下写真は上記トマト畝の左隣で、米国種「Organic Yellow Pear Shaped Tomato」の結実ですが既に枯れてる幹があります。右畝には昨年の回収種子での「ミニトマト(キャロル赤)」株が結実してます(7/27)。

下写真は上記トマト畝の右端(南側)で、国産種「ミニトマト(キャロル赤)」の右には国産種「大玉トマト(甘九郎)」の結実ですよ(7/27 )。

下写真は、別畝の米国種黒トマト Organic Black Krim Tomato」8株畝、大玉トマトで沢山結実し害虫被害も多いが良く収穫できました(7/27 )。見たくれは黒っぽくて悪いが、表皮は柔らかく味は良好です。

下写真は別畝で、左から国産種「大玉トマト(甘九郎)」と米国種ミニトマト「TOMATO(Cherry)」の結実状況で、終盤期の様です(7 /27)。国産種「ミニトマト(キャロル赤)」と比較すると、大差ないが実の付き方が少ないせいか実が多少大きい様です。

下写真は、左右ともに定植を1ヶ月位遅らせたトマト(未熟苗・自然発芽苗など)畝の現状です(7/27)。左写真のトマト畝は「第二オーガニック野菜畑(赤土土壌)」、右写真のトマト畝は「第一オーガニック野菜畑(サバ土土壌)」。現在 開花中で脇芽も多く出てて整理が必要です。これから結実していくでしょう!

下写真は7月27日に収穫した全種類のトマト。下左の大玉トマトは「 Organic San Marzano Tomato」1個、右隣は米国種黒トマト Organic Black Krim Tomato」2個。中央列の左の2個は米国種中玉トマト「 Organic Italian Tomato Red Pear(ABRUZZESE)」で、中央の黄色いミニトマトが米国種「Organic Yellow Pear Shaped Tomato」。ミニトマトの米国種「TOMATO(Cherry)」と国産種「ミニトマト(キャロル赤)」の区別は出来ません。右上には米国種大玉トマト「TOMATO(Beefsteak)」1個。右上の2個は国産「大玉トマト(甘九郎)」ですが、これでは中玉トマトですね!(7/27)。赤いミニトマトの収穫量は、此処に載せた三倍以上ありました。

下写真は、7月27日に収穫したトマト類です。上のトマトと同じ種類ですから品名は分かりますね!左上に「甘長唐辛子」の初成りでしたが、辛くて困りました。

下写真は、7月23日に収穫した国産種「大玉トマト(甘九郎)」ですよ!


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速報】ミャンマー・ヤンゴンで日本人男性が当局に拘束か、抗議デモの近くにいたとの情報も

ミャンマーの最大都市ヤンゴンで30日、日本人の男性が当局に拘束されたとみられることがわかりました。抗議デモの近くにいたとの情報があります。 関係者によりますと、日本人のクボタ・トオルさんが、日本時間の30日午後6時ごろ、ミャンマー人の男女2人とともに、ヤンゴンで当局に拘束されたということです。 クボタさんは、「フラッシュモブ」と呼ばれる短時間の抗議デモが行われた際、カメラを所持してデモ隊の近くにいたとみられ、現地の警察署に連行されたとの情報があります。これまでのところ、ミャンマー当局からの正式な発表は確認されていません。 在ミャンマー日本大使館は、「事実関係を確認中で、実際に拘束が確認された場合、当局に解放を求める方針」だとしています。(7/31  0:50 TVS NEWS,news.yahoo.co.jp)

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