7月30日（土）  快晴（24〜33℃）久しぶりの快晴！ 雷雨の心配はないでしょう！（日の出 4:59、日の入 18:56 ）

下写真は、7月25日の「ウリ」の状況です。大きさは長さ約20cm、太さは約12cm。茎との根元は未だ変色してないです。2個ありますが、上の方が大きいです。黄色の色が白色に変色してきましたが、どの状態で収穫して良いのか分かりません！

下写真左は7月上旬の状況で、右写真は7月22日の状態で、溝がハッキリして全体的に黄色ですね！

下写真は「ウリ」3株畝で「小玉スイカ？」2株と混植、よく見ると内部に黄色く結実した「ウリ」が数個確認（7/25 ）。

下写真は、上記のピックアップしたモノで、朝日で逆光でしたーーー（7/25）！

下写真は、混植した三浦スイカの「小玉スイカ？」が手前に結実してます（ 7/25 ）。

下写真は、問題の「ウリ」を収穫して半分にカットしてみました（7/27）。食べてみましたが、固くて 生のままでは食べれません！甘みもないです！メロンではなさそうです！

NYCの娘からの連絡で「Delicate Squash」ではないか？とLINE。

早速「Delicate squash」をGoogle で検索したら、ありましたね！下の右上写真が、私の栽培状況に似ています。又 右写真の結実も似ていますね！

（上写真左は、Google;squashpractise.com、右写真は Google;getbusygardening.com）

「デリカタスカッシ」は、さまざまな冬カボチャで、クリーム色の円筒形の果物が緑色またはオレンジ色に縞模様になって調理されています。その名前が示すように、それは特徴的に繊細な皮（または皮膚を持っています。ピーナッツスカッシュ、ボヘミアンスカッシュ、サツマイモスカッシュとも呼ばれます。それは薄くて食用の皮を持つ非常に甘い品種であり、通常は半円形にカットされて焙煎されます。これは、 Cucurbita pepo種の栽培品種であり、夏カボチャの品種であるパティパンカボチャ、ズッキーニ、黄色の東洋カボチャも含まれます。、ドングリカボチャ、スパゲッティスカッシュ、ジャックオーランタンとして使用されるほとんどのカボチャなどの冬カボチャの品種。

（上左写真は Google;highmowingseeds.com、右写真はGoogle;thekichn.com）

デリカタスカッシュは簡単に育ちます。種子は、霜の危険性がすべてなくなり、土壌が暖かくなった後、またはその地域で予測される最後の霜の日付の3〜4週間前に開始されます。直接播種された種子は、1インチの深さ、5〜6の丘に配置されます。丘は他の丘から全方向に6フィートです。発芽後約105日で、デリカタスカッシュを収穫する準備が整います。ガレージなど、霜から守られた暖かく乾燥した場所での硬化には約1週間かかります。冬カボチャに分類されているにもかかわらず、デリカタは他のほとんどの冬カボチャのように長期間保存できません。

（上写真左は Google;delish.com、右写真は Google;simplyrecipes.com）

デリカタスカッシュは最も一般的に焼かれますが、電子レンジで焼いたり、ソテーしたり、蒸したりすることもできます。肉や野菜の混合物を詰めることができ、調理のしやすさとクリーミーな風味と食感で知られています。カボチャの種も、通常はトーストした後に食べられます。このカボチャは、他の冬カボチャほどベータカロチンが豊富ではありませんが、食物繊維とカリウム、および少量のビタミンCとB、、マグネシウム、マンガンの優れた供給源です。

北アメリカと中央アメリカに固有のスカッシュは、ネイティブアメリカンによって初期のヨーロッパ人入植者に紹介されました。「『デリカタ』は、1894年にアメリカの種まきによって最初に導入されましたが（Tapley etal。1937 ）、この品種の果実と非常によく似た果実がNaudin（1856 ）によって示されました。」（パリ1989 ）。栽培品種としては、「多かれ少なかれ独特であり、現代のどのグループにも容易に分類できない」（Paris 1989 ）。標準的なデリカタはほのかです。しかし、「ブッシュデリカタ」^]を含む低木品種が生まれており、種子の売り手は「シュガーローフ」や「^]デリカタスカッシュは大恐慌の後でほとんど姿を消し、カビ病にかかりやすいため広く育ちませんでした。これは、2000年代初頭に、モリージャンが率いるコーネル大学の植物育種学部のグループが、最もよく知られているカボチャ病に耐性のある非ハイブリッドのオープン花粉品種であるコーネルのブッシュデリカタを育てて優勝した2002年のAll-AmericaSelection（AAS）は、種子産業賞であり、現在は主要な商業栽培品種です。（以上 Wikipedia 翻訳）

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台風5号　九州・奄美に最接近　明日は西日本太平洋側も大雨に注意

7月29日(金)18時現在、台風5号（ソングダー）は屋久島の南東海上を西北西に進んでいます。 移動速度はかなり速く、九州の南から奄美付近に最接近し、今後は東シナ海を進む予報。湿った空気が送り込まれる西日本太平洋側などは大雨となる可能性があり、警戒が必要です。 ▼台風5号　7月29日(金)18時現在 　中心位置　　 屋久島の南東約100km 　大きさ階級 　／／ 　強さ階級 　　／／ 　移動　 　　　西北西　45 km/h 　中心気圧　　 1002 hPa 　最大風速　　 18 m/s 　最大瞬間風速 25 m/s

西日本太平洋側などで強い雨　台風が離れたあとも引き続き注意を

台風5号は最盛期の最大風速が20m/sと予報されていて、顕著な発達はないものとみられます。今後の台風の進路を見ると、明日の朝には東シナ海へ進む予報となっています。 接近とともに雨や風が強まり、19時30分までの1時間に名瀬で24.5ｍｍ、宮崎では20.0mmの強い雨を観測しています。 台風が東シナ海へ進んだ後も、九州や四国太平洋側などには断続的に暖かく湿った空気が流れ込む予想で、31日(日)にかけて長時間強い雨を降らせるおそれがあります。雨量がかさむおそれがあるため、台風の進路から離れた場所でも雨の情報に注意してください。

来週中頃、北日本でも雨強まるおそれ　　台風5号は東シナ海～黄海で勢力を弱めて熱帯低気圧に変わる予報ですが、台風の持ち込んだ湿った空気の影響で前線の活動が活発になる可能性があり、来週中頃に北日本などで雨が強まるおそれがあります。 まだ予報の誤差が大きい状況ですが、大雨となる可能性もあるため、台風が熱帯低気圧に変わった後も雨の情報に注意してください。 北日本以外の地域も、湿った空気の影響で強い雨の降る日がありそうです。ゲリラ雷雨や夕立など天気の急変にも注意してください。（7/30 0:14 Weathernews,news.yahoo.co.jp）