8月1日(月)やや曇り(26〜34℃)にわか雨の心配はない様で、猛暑ですので熱中症に注意! (日の出 5:00 、日の入 18:54 )
下写真は、昨年幸田町の山間道路沿いの百均の無人販売所で入手した「青瓜」、甘く美味かったので種子を保管、今年の春にポット蒔きした苗から結実した「青瓜」(7/29)。
下写真も上記と同じ苗からの「青瓜」の結実です(7/29)。
下写真は米国種メロン「Cantaloupe Hearts of Gold?」、この他に数個実ってます(7/29 )。
下写真は、米国種小玉スイカ「Watermelon Sugar Baby」の筈で、2年前の回収種子での栽培です(7/29)。
下写真は、米国種大玉トマト「Watermelon Cremson Sweet」の予定ですが?
下写真は、昨年栽培し回収した種子による国産種「黄金マクワウリ(黄瓜)」です(7/29)。
下写真の左は、上記と別の株からの「黄金マクワウリ(黄瓜)」。7月29日の夕方に初めて確認した状況で、葉っぱで隠れていて全く気が付かなかった。直接土に接しているので、何かクッション材を敷く必要がありそうですね!
右写真は、遅れて定植した「早生キュウリ」の結実です(7/29)。従来のキュウリ畝でなく別の場所(オクラと白ナスの間の畝)で栽培してます。初成りではなく、2本目です。
下写真は、初栽培の米国種白ナス「Japanese White Eggplants」2株での結実(7/29)。丁度現在は卵大の大きさですが、どんどん大きくなるでしょう!
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新型コロナ「2類」からの引き下げを検討 岸田首相、第7波収束後に
岸田文雄首相は7月31日、新型コロナウイルスについて、感染者が急増している「第7波」の収束後に感染症法上の扱いを、現行の「2類相当」から引き下げる検討を進める考えを示した。現在、感染者の全数を把握するなど厳格な措置が取られており、保健所などの業務の圧迫が指摘されていた。首相公邸で記者団の取材に語った。
首相は、「今感染が拡大しているタイミングにおいて、位置づけを変更することは考えていない」とした上で、「今後、時期もしっかり見極めながら、変異の可能性なども判断した上で、2類として規定される項目について、丁寧に検討していく」と述べた。 新型コロナは感染症法上の扱いが結核などと同様に、入院勧告や就業制限などの措置がとれる「2類相当」の対応となっている。しかし、感染者が増加すると保健所や医療機関の業務が圧迫され、濃厚接触者らの待機などから企業や公共機関などが機能できなくなることも問題化。このため、重症化しにくいオミクロン株の特性を踏まえて、自治体首長や専門家らから季節性インフルエンザと同じ「5類」への引き下げを求める声が上がっていた。(松山紫乃)(8/1 0:50 朝日デジタル、news.yahoo.co.jp)