8月2日（火） 曇り時々晴れ（26〜36℃）昨日より気温が上がっていて熱中症に要注意！（日の出 5:01  、日の入18:53 ）

下写真は、昨年の回収種子による「宿儺カボチャ」の筈ですが、最近はグレー色からこのような柄入りのカボチャに変わってきた様です。

下写真は、昨年の回収種子による栽培の「白みくりカボチャ」です（ 8/1 ）。

下写真は、昨年の回収種子での栽培の「栗カボチャ」（8/1 ）。

下写真は、初栽培の昨年NYCの娘から入手した回収種子による栽培で、何個か結実している米国種「Delicate Squash」。この状態で収穫できそうですね！

下写真は、2年前にNYCの娘から入手した回収種子「Squash A-A」と、私が命名したが多分「Squash Buttercups？」の様です（8/1）。沢山の結実があったが、交配が上手くいかず腐り枯れたようだ。

下写真は、昨年栽培した回収種子による米国種「Spaghetti Squash」（日本名「ソーメンカボチャ」

下写真は、葉っぱの陰で収穫が遅れて肥大化した米国種ズッキーニ「Squash Zucchini Black Beauty」2 個で、上は長さ30cm・重さ1200g、下のは重さ 900g あります（8/1）。

下写真は、上が米国種ズッキーニ「Golden Zucchini Summer Squash"Yellow Courgette"」ですが、本来は全体が鮮やかなオレンジ色ですが下の部分だけ鮮やかな緑色です！下のズッキーニは、収穫が多かった米国種「Squash Early Prolific Straightneck（黄色ズッキーニ）」で、これで重さは600gです（8/1）。

兎に角 米国種ズッキーニは、今年は良く結実し収穫が遅れるとすぐに巨大化しますよ！結実が遅れていた代表的なズッキーニ「Squash Zucchini Black Beauty」も結実を危なく見逃す処でした。

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首相、NPT再検討会議で初演説　「核なき世界」へ5本柱の行動計画提案

核拡散防止条約（NPT）再検討会議が1日、米ニューヨークの国連本部で7年ぶりに開幕した。約190カ国・地域の政府代表が核軍縮や核不拡散の道筋を話し合い、最終文書を採択できるかどうかが最大の焦点となる。岸田文雄首相は日本の首相として初めて出席し、英語で演説。核兵器不使用の継続など5本柱の行動計画を示し「道のりが厳しくても、核兵器のない世界に向け現実的な歩みを一歩ずつ進めなくてはならない」と訴えた。

首相は演説冒頭で、ウクライナに侵攻したロシアの核兵器による威嚇に触れ「核兵器の惨禍が繰り返されるのではないかと世界が深刻に懸念している」と強い危機感を表明。NPT体制の維持・強化が国際社会の利益になるとして日本を「守護者」と打ち出した。 　その上で行動計画「ヒロシマ・アクション・プラン」を提示。一つ目に核兵器不使用を続ける重要性を掲げ「ロシアのしたような核兵器による威嚇、ましてや使用はあってはならない」と強調。ほかに核戦力の透明性向上▽核兵器数の減少傾向の維持▽核不拡散の確保と原子力の平和利用の促進▽各国のリーダーによる被爆地訪問の促進―も盛り込んだ。 （8/2 1:11 中国デジタル、 news.yahoo.co.jp）