8月3日（水） やや曇り（27〜37℃）高温状態が続いています！熱中症に要注意！

下写真は、6月5日に定植した国産「小玉スイカ（厚皮）C？」苗の結実ですがーーー直径が丁度手のひらサイズになってるので、茎近くのヒゲの枯れ具合を確認し収穫します（8/2 ）。尚 右隣に結実してたスイカは、野球ボールサイズで腐りだし除去した。

下写真は「黄金マクワウリ（黄瓜）」と同畝で栽培している回収種子の米国種小玉スイカ「Watermelon Sugar Baby？」、大きさはソフトボール大です（8/2）。以前 栽培した時は、表皮に模様のない暗緑色だったと記憶している。その回収種子での発芽苗の筈がーーー？

下写真も上記と同畝の回収種子の米国種小玉スイカ「Watermelon Sugar Baby ？」で、上記よりやや小さいです（8/2）。ひょっとしたら国産小玉スイカの「三浦スイカ」かもーーー「三浦小玉スイカ」は表皮が薄いので、表面の割れに要注意です。

下写真も上記と同じ畝で 回収した米国種「Watermelon Sugar Baby」3株目からの結実の筈です（8/2）。Google で「Watermelon Sugar Baby」を検索すると、暗緑色だけでなく筋入りの小玉スイカもありましたーーー！「シュガーベイビーメロン」は、小さな家族にぴったりの丸い「ピクニック」または「アイスボックス」スイカで、名前が示すように、アイスボックスに収まるほど小さい. 体重は 8 ～ 10 ポンド (4 ～ 5 kg) で、幅は 7 ～ 8 インチ (18 ～ 20 cm) です。それらは、わずかに暗い静脈のある濃い緑色、または暗い縞のある外皮のある中程度の緑色のいずれかです。肉は前述のとおりです。甘く、赤く、固く、さわやかな斑点があり、小さな黄褐色の種子がほとんどありません。（Google 翻訳、横写真は Google;seeds-gallery.eu）

下写真は「赤紫蘇群」横に定植した米国種「Watermelon Cremson Sweets」2株の一つに結実、テニスボール位の大きさです（8/2）。これは大玉スイカの筈です。

下写真は「オーガニック野菜畑」の西端に6月13日に定植した回収種子の米国種メロン「Cantaloupe Hearts of Gold？」（ 8/2）。

下写真は、上記米国種メロン「Cantaloupe hearts of Gold 」の別株の結実で、大きさは上記とほぼ同じのソフトボール大です（8/2）。

「Cantaloupe Hearts of Gold」は、短い季節の気候で栽培できる高品質の家宝です。これらの非常に生産性の高い植物は、濃いオレンジ色で果肉が固く、香りのよい果実を実らせます。直径6インチ（18〜20cm）までの丸い3ポンド（1.5〜2kg）の果物。（Google翻訳、写真はGoogle;pinterest.jp）

下写真は「黄金マクワウリ（黄瓜）」、これは No,2 成りで最初のNo.1 成りは収穫（8/1）。東京の三女宅に送った（8/2）！

下写真は、昨年の夏に幸田の山間道路沿いの無人販売所で購入した「青瓜」の回収種子での栽培、結実でこれが No.2 成りです（8/2）。No.1 成りは収穫して「黄瓜」と一緒に発送した。

下写真は「黄瓜」「青瓜」のそれぞれ一番成りで、収穫して東京の娘宅に発送した（8/2）。中身の状態・味は、切って食べてみないと分かりませんが、スイカと違い早めに収穫しても2,3 日で熟してきますよ！

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ペロシ米下院議長、台湾入り　中国は警告、軍事的緊張高まる

【台北共同】アジア歴訪中のペロシ米下院議長が2日夜、専用機で台湾入りした。現職下院議長の訪台は1997年のギングリッチ氏以来25年ぶり。3日に蔡英文総統と会談する。中国は対抗措置を警告し軍が台湾周辺の6カ所の空・海域で実弾射撃を伴う軍事演習を4～7日に実施すると発表した。米海軍は周辺海域に空母打撃群を派遣、台湾軍も警戒態勢を強化するなど軍事的緊張が高まった。航空機追跡の民間ネットワークによると、ペロシ氏の専用機は台湾に向かう際、中国が領有権と管轄権を主張する南シナ海を大きく迂回した。 　新華社電によると中国外務省は米国に対する「強烈な抗議」を表明した。 （8/3 0:53 KYODO,news.yahoo.co.jp,写真は「2日、台北の松山空港に到着し、台湾の外交部長（手前左）に出迎えられるペロシ米下院議長（同右）」（台湾外交部提供・共同）（KYODONEWS）