8月23日(火) 曇り時々晴れ(26〜33℃)大気が不安定で雷が発生しやすいーー
下写真は、トマト栽培の中で一番大きい畝で、左から初栽培の米国種三種類各4株と昨年から栽培の「ミニトマト(キャロル赤)」と「大玉トマト(甘九郎)」の約30 株です(北側→南側の写真 8/22)。成ってるトマトの結実は腐りだし、側枝は垂れ下がり(手入れしないから)更に側枝が上に伸びています!
下写真は上記畝の南端で「大玉トマト(甘九郎)」畝( 8/22)。結実も多かったが、半分は害虫に喰われ早めに切り取り処分したが、これが実の間引きになったようだ。
下写真は、中央部で米国種「Organic Yellow Pear Shaped Tomato」、早い段階で4株中2株が枯れたが収穫数は多かった( 8/22)。瓢箪形状の黄色のミニトマトで余り害虫には喰われることなく収穫できました。右隣には昨年の回収種子での「ミニトマト(キャロル赤)」株で、収穫数は初期から一番多かったです(8/22)。
下写真は最初の写真の一番左の株で、米国種大玉トマト「 Organic San Marzano Tomato」、結実は多く表皮が柔らかいせいか半分以上タバコガ等の害虫に喰われたが、収穫した実は結構美味しく食べれました。右隣は米国種「 Organic Italian Tomato Red Pear(ABRUZZESE)」丈が低いトマトで細長い実だが結実が多く害虫にも強い様で収穫も多かった(8/22)。
下写真は、別畝の米国種黒トマト「 Organic Black Krim Tomato」8株畝で2株は枯れています、現在も結実はあるがこの段階で腐り出します。大玉で沢山結実し害虫被害も多かったが良く収穫できた(8/22)。見たくれは黒っぽくて悪いが、表皮は柔らかく味は良好でした。
下写真は別畝で、左から国産種「大玉トマト(甘九郎)」と米国種ミニトマト「TOMATO(Cherry)」終盤期です( 8 /22)。国産種「ミニトマト(キャロル赤)」と比較すると、大差ないが実の付き方が少ないせいか実が多少大きかった様です。
下写真は「パンパスグラス」群前で「甘夏みかん」苗木の右側にて栽培中の米国種「TOMATO(Beefsteak)」3株です(8/22)。これも「大玉トマト」だが、丈は50〜60cmで低い。数年前に栽培経験があったが不出来?今回も2.3個しか収穫できなかった!
遅く定植したトマト畝が二箇所にあり、やっとミニトマトが収穫できるようになった。上記トマト畝は近い段階で全て処分しますーーー。
Yahoo ! JAPAN NEWS
政府、帰国時のコロナ検査免除する方向で検討 “全数把握”も高齢者などに限定する案 あすにも岸田総理が新たなコロナ対策表明へ
政府は、日本への入国や帰国時に求めている72時間以内の新型コロナ検査を免除する方向で検討に入りました。
岸田総理 「できる限り感染防止と社会経済活動の両立を実現していくため、対応を加速させてまいります」
新型コロナに感染し、療養中の岸田総理はオンラインで報道陣の取材に応じ、新型コロナによる医療ひっ迫を防ぐため、追加の負担軽減策を「一両日中」に示すと述べました。また、新型コロナの感染症法上の措置の見直しや水際対策の緩和についても専門家や自治体の意見を踏まえ、「早急に方向性を示す」と明らかにしました。
政府関係者によると、現在、国はすべての感染者の届け出を求めていますが、医療機関などの負担を減らすため、届け出の対象を高齢者や重症化リスクの高い人に限定する案を検討しているということです。 さらに水際対策については、日本への入国・帰国時に求めている72時間以内のPCR検査などによる陰性証明を免除する方向で検討を進めているということです。現在1日あたり上限2万人の入国者数についてもさらに緩和する方向で検討しています。 岸田総理はあすにも新たなコロナ対策について発表する見通しです。(8/23 1:13 news.yahoo.co.jp)