8月29日（月） 曇り時々晴れ（22〜30℃）気持ち涼しくなった様ですがーーー

下写真は、8月22日にポット蒔きした「秋・冬野菜の種子」で、左上から「ブロッコリーA」「60日白菜」「三池高菜」、下は左から「京水菜」「80日白菜」と米国種スイスチャード「Swiss Chard"Fordhook Giant"」、米国種カリフラワー「Cauliflower”Early Snowball"」、米国種キャベツ「Cabbage ＂Balkan＂」に、米国種コールラビ「 Kohlrabi"Purple Vienna＂」と同じく米国種コールラビ「Kohlrabi"White Vienna"」。コールラビだけは、全くの初栽培。「60日白菜」は前日に百均で購入、他は前からの残り種子です。

「京水菜」は昨年栽培の回収種子、「80日白菜」は一昨年の回収種子です。

下写真も今回 ポット蒔きした自家回収種子で、左から「ワサビ菜」「Mustard Greens（米国種高菜？）」「スイスチャード」「米国種サニーレタス？」です。

下写真も今回 蒔いた回収種子の「九条ネギ」と購入種子（百均）の「九条ネギ」と回収種子「下仁田ネギ」です。百均の「九条ネギ」「60日白菜」は、2個で百円。

下写真は、種蒔き後約一週間の発芽状況です。左上から米国種「ブロッコリー」2ポット、下が国産「ブロッコリーA」2ポット、その下が「60日白菜」2ポット。右上から米国種コールラビ「White Vienna」2ポット、下に」米国種コールラビ「Pueple Vienna」2ポット、下は米国種「Cauliflower」（左）「Cabbage”Balkan＂」（右）各1ポット。

下写真は、左の4ポットは米国種「Swiss Chard"Fordhook Giant"」、次の2ポットは「京水菜」、次が3ポットは「Mustard Greens」、次の3ポットは回収種子の「スイスチャードC」、右の3ポットは「ワサビ菜」。下の各2ポットは「三池高菜」（左）と「80日白菜」（右）です（8/28 ).

「コールラビ」とは、アブラナ科の越年草。原産地は地中海北部。球状に肥大した茎部（6〜10cm)を食用とする。語源はドイツ語で、キャベツを指すkohlとカブを指すrabiより。キュウケイカンランやオランダナ、Kohlrabiの直訳であるカブカンラン、カブタマナ、カブラハボタンといった別名がある。（ ウィキペディア）

「コールラビ」は生のままでも食べられ、炒め物や煮物にも使える野菜です。外側の皮は硬く、煮ても筋っぽいので厚めに剥いたほうが良いです。味的には、食感がカブのようなダイコンのような、それでいて味はブロッコリーやキャベツのイメージでしょうか。生の状態ではシャキシャキとした食感を楽しみ、炒め物ではコリッとした食感を、そして煮物ではダイコンのように出汁を吸って口の中で崩れる感じを楽しみましょう。（文・写真はGoogle;foodslink.jp）

下写真は、牛乳パックに購入種「九条ネギ」、下の3ポットは「京水菜」の発芽苗（8/28）。

下写真左は、回収種子「九条ネギ」で僅かに発芽しています（8/28）。右の牛乳パックは、回収種子「下仁田ネギ」ですが、発芽の兆候はないです（8/28）。

下写真は、最初に「秋キュウリ」と同時期にポット蒔きした「四季取キャベツ柔らか」4ポットと「チマシャンテ」4ポットの各発芽苗です（8/28 ）。未だ未だ定植できません！

これらの苗は、更に大きくして株分けして小さなポットで2〜3株ずつ育て後に定植します。

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内密出産、初のガイドライン公表へ　子が出自を知る権利の説明求める

病院の担当者だけに身元を明かして出産する「内密出産」について、国が自治体や病院の対応方法をまとめた初のガイドラインを近く公表する方針を固めた。こうした出産は現行法に定めがないが、希望する妊婦は今後も増えるとみられ、先行して取り組む病院と自治体からルールづくりを求める声があがっていた。

ガイドラインでは、病院が内密出産を希望する親に対し、生まれてくる子の出自を知る権利についてきちんと説明することや、親の氏名などの身元情報を院内で適切に管理することを求める。その上で、戸籍法で義務づけられる出生届を親や医師が出さなくても、市区町村長の職権で戸籍をつくれるといった解釈を明確にする方向だ。 　このほか、診療録（カルテ）では実名でなく仮名としても、医師法に反するとは言えず、仮名で記載する選択肢を示すほか、病院を出た後の児童相談所での対応方法なども示す方向だ。（8/ 28 23:36 朝日デジタル、news.yahoo.co.jp、図は,Google：nishinippon.co.jp）