10月9日（日） 曇り時々晴れ（15〜22℃）昼前後には雨が降るでしょうーーーー！（日の出 5:51、日の入り 17:25 ）

下写真は、自然生えの米国種の「Sunflower Maximillian」に纏わりついた「食用ヘチマ」ですが、食用となるのは写真の細い小さな結実（長さ約25cm・太さ約3cm）です！採りたてならスライスして生野菜と混ぜても食べれます。台湾料理では、炒め物・鍋物が一般的で、トロッとした感触で味噌汁の具にもなります。大きいヘチマは、筋が強くタワシにするしかないです。

下写真は「落花生」畝に混植した「ピーマン」3株の内の1株です（10/5）。「ピーマン」は、全くの放置栽培ですが、この「ピーマン」株三株は、沢山の大きな結実がありました。

下写真は「落花生」15〜16株畝です（10/5）。昨年の栽培は「白絹病？」で全滅した経験があり、今年は全く他の位置で風通しの良い場所を選んでの栽培です。一度 カラス対策のテグスバリヤーが切れた箇所からカラスの侵入もあったが、1日で修理しその後 カラスに喰い荒らされることは無いです。そろそろ収穫に時期ですが、未だ茎や葉っぱが青々としています。一部でも下葉が枯れ出したら試し掘りしてみます。

下写真は、10月6日の収穫品の夏野菜です。左から「ヘチマ」「秋きゅうり」「ゴーヤ」「パプリカ？」「ピーマン」です。この米国種「パプリカ？」の種の品名は「Pepper Luti KAMBICHKI-Chilli」の筈です。

下写真は収穫した「空芯菜」です（10/6）。収穫後 萎れていたので水差しに入れた。1〜2時間後には水を吸い込み元気になっていました。

下写真は、先端の新芽・葉っぱを収穫して水洗い後の「モロヘイヤ」。そろそろ小さな黄色の花が咲き出しています（10/6）。一般的には、茹でて「おひたし」が多いですが、採りたてなら良く洗い生野菜に混ぜても食べれます。茹でると「モロヘイヤ」の特徴の「ぬめり」があり、喉越しよく食べれます。北アフリカ地方（エジプト・インドetc ）で古くから栽培され、鉄分の多くその他の栄養価の高い夏野菜です。

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【速報】北朝鮮が弾道ミサイルの可能性があるものを発射 防衛省

防衛省は9日未明、北朝鮮が弾道ミサイルの可能性があるものを発射したと発表した。　　海上保安庁は、船舶が落下物を認めた場合は、近づくことなく、関連情報を通報するよう呼び掛けている。北朝鮮から発射された弾道ミサイルの可能性があるものは、すでに落下したものとみられるという。（10/9  2:21 FNNプライムオンライン、news.yahoo.co.jp、写真は Google;newsdig .tb s .co.jp）