10月26日(火) 快晴(7〜19℃、湿度 71%、AQI 28-良い)秋晴れの好天気です
下写真はポット蒔きした新規購入の「早生そら豆(生産地 米国)」「お多福そら豆(生産地 米国)」「一寸そら豆(生産地 米国)」「一寸そら豆(生産地 米国)」の種子です。
昨年は「玉ねぎ」畝の隅に一列に定植し栽培(約20株)したが、全く実が付かず大失敗だった。一昨年は、専用畝を設け定植したが苗を密集?して栽培した関係か?病原菌が発生し全滅した記憶があります。そら豆栽培は、枝豆栽培と一緒で簡単な様で中々難しいですーー。
下写真の左上から「お多福そら豆」1パック/3粒/50円/百均、横が「一寸そら豆」1パック/4粒/50円/百均、青名札は「一寸そら豆」3パック/10粒/313円、白ラベルは「早生そら豆」4パック/16 粒/207円。合計 33粒です(10/24)。
尚 そら豆タネを蒔くポットは、下写真の四角のポットに各1粒ずつ蒔きます。タネのおはぐろを斜め下に向けて土に押し込み、タネの頭部が僅かに見えるに浅蒔きにした。
下写真は、昨年購入し残ってたエンドウ類で、前回 蒔くのを忘れていた種子をポット蒔きした(10/24 )。左から米国種「Peas」「極甘サラダスナップ(生産地 米国)」「うすいエンドウ(生産地 インド)」です。
下写真は、今回ポット蒔きしたエンドウ類で、左側3ポットは米国種「Peas」、隣の3ポットが「極甘サラダスナップ」です。右側の5ポットは「うすいえんどう」で、米国種「Peas」と「うすいえんどう」の2種は、実エンドウ豆で「グリンピース」と同じですね(10/24)。
これで今年のエンドウ類の種子蒔きポットは、全部で43ポットになりました。5粒/1ポットだから、全部が発芽すると200株以上になります。
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山際氏更迭を決断の首相、苦境打開できるのか
岸田文雄首相は25日、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との接点が次々と発覚して辞任した山際大志郎前経済再生担当相の後任に後藤茂之前厚生労働相を充てた。支持率の下落が続く中、手堅い国会答弁で知られる閣僚経験者の起用で立て直しを急ぐが、政権浮揚の兆しは見えない。
「政権として国民の『信頼と共感』が大事だと言ってきた。山際氏の説明はそのレベルに達しないという判断だ」 このタイミングで首相が山際氏を更迭することを決めた理由について、首相周辺はこう解説する。 旧統一教会との関係について山際氏が国民の納得する説明ができるのか。首相は17~20日に開かれた衆参両院の予算委員会で見極める考えだった。
だが、山際氏は「覚えていない」などと不明瞭な答弁を繰り返し、野党の批判は一層強まった。 首相は21日からのオーストラリア訪問を挟み、山際氏の交代を決断した。(10/26 1:00 産経新聞、news.yahoo.co.jp、写真は Google;「衆院本会議に臨む山際大志郎前経済再生相」=25日午後、国会・衆院本会議場(矢島康弘撮影)