12月16日（金）快晴（0〜10℃。湿度 90%、風速 2m/s 、体幹温度  -1℃、AQI 20-良い、12/16 4時現在） 日本列島は今季最大の寒波に見舞われ真冬になった様です。

下写真は、この寒波襲来前に収穫した「ミニトマト」「ピーマン」です（12/15）。「ミニトマト」畝には簡単にビニールシートを掛け防寒・防雨にしてある（横写真参照）。「ピーマン」は、既に半分は枯れています。これが限界でしょう！

横写真が、間引き前の「中葉春菊」畝で、下写真が今回 間引いた「中葉春菊の間引き菜」です（12/14 ）。生野菜に混ぜてもいいし、湯掻いても良く用途は色々ーーー。

横写真は、10月12日に直蒔きした米国種のカブ？二十日大根？大根？「Turnip（Purple Top White Globe）」「Radish（Scarlet China）」「Radish（Champion）」「Radish（Early Scarlet Globe）」の4種類の11月下旬の状況です。下写真は、今回その畝から収穫した多分「Turnip（Purple Top White Globe）」だと思います（12/15）。

上記米国種カブは、すでに2ヶ月経っているが、右下写真の様に大きな球体になりません！霜枯れすると思い、葉っぱだけでもと思って収穫したが固くて食べれなかった。

「Turnip（Purple Top White Globe）」パープル トップ ホワイト グローブ カブの種は、1880 年以前にさかのぼる古い在来種のカブに由来します。根は滑らかで、ほぼ円形です。上部は明るい紫色、土壌線より下はクリーミーな白色。（Google 翻訳、横写真はGoogle;Fedco Seeds）

下写真は、上記と同畝で残っていて収穫した米国種二十日大根「Radish（Early Scarlet Globe）」だと思います（12/15）。

横写真は、米国種コールラビ「Kohlrabi"Purple Vienna＂」畝の状況（11月下旬）です。下写真は、霜枯れすると思い収穫した「Kohlrabi"Purple Vienna＂」と「Kohlrabi White Vienna＂」です（12/15 ）。

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来年度防衛費　過去最大　約6.8兆円の方針　トマホーク購入に2100億円あまり計上

政府は、来年度予算案の防衛費について過去最大のおよそ6兆8000億円とする方針を固めました。 政府関係者によりますと、来年度予算案の米軍再編経費を含む当初の防衛費はおよそ6兆8000億円で、今年度当初のおよそ5兆4000億円の1.2倍以上に膨らんで過去最大となる見込みです。

国家安全保障戦略に明記する「反撃能力」の保有に向けて、アメリカ製の巡航ミサイル「トマホーク」を購入する費用2100億円あまりを計上します。 また、陸上自衛隊の「12式地対艦誘導弾改良型」の開発費としておよそ330億円、量産費としておよそ800億円を計上します。

このほか、戦闘での人的被害を縮小できるとして無人機の導入を多様化します。 偵察用の無人機だけでなく、無人車両、水中無人機などを調達するための予算も計上しています。岸田総理は「日本の防衛力の抜本的強化」を掲げていて、今後5年間の防衛費を総額43兆円に増やすとしています。（12/15 23:44 TBS NEWS DIG,news.yahoo.co.jp）