11月15日(火)ほぼ晴れ(11〜18℃、湿度 71%、風速 3m/s 、AQI-24 良い)早朝は処により曇り、次第に晴れてきます。秋晴れーーーー!
下写真は、定植した「九条ネギ」畝(奥側)と「下仁田ネギ」畝(手前側)で、上部に写っているマルチ畝は先日定植した「赤玉ねぎ」畝です(11/12)。夕方に撮った写真で写りが悪く申し訳ないです。
下は「九条ネギ」畝をピックアップした写真です(11/ 12)
下は「下仁田ネギ」畝をピックアップした写真です(11/12 )。「下仁田ネギ栽培」は、前回は大きく育たなかったので、今回は慎重にマニュアルを見て栽培します。株間は「九条ネギ」より広くしましたーーーー。
下写真は8月下旬に種蒔きして発芽、定植する前の「九条ネギ」の苗です(11/12 )。
下写真の上側が市販種からの発芽した「九条ネギ」、下側が「下仁田ネギ」(11/12)。
下写真は定植後に残った苗で左は「九条ネギ」苗、右が「下仁田ネギ」苗(11/12)。
下写真は左右共に2021年の2月の「九条ネギ」(左)と「下仁田ネギ」(右)です。
「下仁田ネギ」は、2020年11月に焼津に住む弟から入手したモノで、この苗の葱坊主から種子を回収しました。
下写真は、今回定植したネギ畝の周辺状況で、左奥に「秋きゅうり」畝、手前に米国種コールラビ「Kohlrabi White Vieena・Purple Vieena」・芽キャベツ「Long Island Brussel Sprouts 」「Swisschard」混色畝、次が先日 自家で発芽させ定植した「赤玉ねぎ」42株畝、「九条ネギ」畝、「下仁田ネギ」畝と続いて「ワサビ菜」「サニーレタス」「早生玉ねぎ七宝」(一部)、右下は昨日耕作した新畝でエンドウ類かレタス類と考えています。右に茂っているのは、今年の2月に此処に移植した「アスパラガス」畝でこれから紅葉しやがて枯れます。
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初の対面での米中首脳会談 両首脳“関係の改善”意欲示す
アメリカのバイデン大統領と中国の習近平国家主席による初の対面の首脳会談が14日、インドネシアのバリ島で行われ、両首脳は冒頭、米中関係の改善に意欲を示しました。
会談の冒頭、バイデン大統領と習主席は歩み寄って握手を交わし、双方に笑顔も見られました。 バイデン大統領「我々は、米中両国の違いを乗り越え、競争が衝突に発展することを避ける責任を共有している」 バイデン大統領は、「両国の意思疎通の手段を維持する」と述べ、今後も米中両国の対話を続けていく考えを示しました。 その上で、気候変動や食料安全保障などの問題で、中国に協力を呼びかけました。 これに対し習主席も米中関係の改善に取り組む考えを示しました。 習近平国家主席「我々は中米関係の正しい発展の方向を見つけ、中米関係の向上を推進すべきだ」 習主席は、「現在の中米関係の状況は、両国と国民の利益に合致しておらず、国際社会の期待にも応えていない」と指摘し、「我々は二つの大国のリーダーとして、かじ取りの役割を果たすべきだ」と応じました。 会談では台湾情勢をめぐり、台湾統一に意欲を見せる習主席にバイデン大統領がどのように緊張緩和を求めるかが焦点です。(11/15 0:18 日テレNEWS ,news.yahoo.co.jp、写真は「握手する習近平国家主席とバイデン大統領の両首脳」)