11月24日(木)ほぼ快晴(9〜17℃、湿度 90%、体感温度 12℃、風速 5m/s 、AQI-30 良い)午前中 処により強風の予想
下記の 「超新鮮オーガニック野菜」を11/22 に収穫して、東京の二カ所の娘家族宅に「干し柿」と一緒に発送した。明細は、左上から「四つ割柿(自家)」と「リンゴ(名月、購入品)」「ルッコラ・クレソン」「パクチー・デイル」「チマシャンテ(チシャ菜)」。下の段は左から「ワサビ菜」「総太り大根」「大ししとう・米国種パプリカ・ヘチマ・トマトetc」「米国種コスレタス(Lettuce Parris Island Cos)」「サニーレタス」。その下は「秋きゅうり」「スイスチャード・米国種 Mustard Green」「甘長唐辛子」です(11/22 )。
上記の「秋きゅうり」「甘長唐辛子」「ヘチマ」は、新鮮ですが最後品(うらなり?)で、特に「甘長唐辛子」は表皮が固くなっています。下手・種も取らずにフライパンで、蒸し焼きして塩胡椒 or チリソースで食べるのが良いでしょう!
下写真は発送した幸田の筆柿の「干し柿」で、軒下に吊るすこと3週間、丁度 甘みが出て食べれるようになったね。この段階では、カビが生えるから保存に注意!気温が下がるに従い固くなるが、表面に白い粉(糖分?)がフクようになりますが、カビではないです。
下写真の左側の吊るして3週間後の「干し柿」を今回 発送。右側の明るい「干し柿」は、10日前の11/14に吊るした。その時(11/14 )の写真です。
下写真は「チマシャンテ(チシャ菜)」畝で、最盛期のようです!(11/24 )。奥の端に「サニーレタス」「ワサビ菜」も混植してあります。
下写真は「サニーレタス(赤いチシャ菜)」畝ですが、米国種サニーレタス「Organic lettuces Seeds-Rouge D' Hiver Romaine Lettuce」が混じっているかも!回収種が混入したようで、葉っぱが縮れているのが恐らくそうです(11/24 )。
下写真は、米国種コスレタス「Lettuce Parris Island Cos」畝(11/24)。
下写真は、長野県の辛子菜「ワサビ菜」畝です(11/24)。この時期に生育が良く一番栽培し易い辛子菜で、生野菜として重宝してます。
下写真は「パクチー」「デイル」畝です(11/24 )。
下写真は「ルッコラ」「クレソン」畝ですが、「ワサビ菜」「ほうれん草」が混じっていますね(11/24)。「ルッコラ」「クレソン」共に此処に定植した当初は、アオムシに新葉を喰われ全滅寸前でしたが、その後生き延びこの時期になって大きく育ってきました。
以上の新鮮な葉っぱ類は、収穫・発送した二日後の写真ですよ! 未だ収穫できますね!
野菜名の赤字は、自家回収種での野菜です。
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欧州議会 ロシアをテロ支援国家に指定
EU(ヨーロッパ連合)の欧州議会が国際法に違反しているとしてロシアを「テロ支援国家」に指定しました。 ロイター通信などによりますと、欧州議会は23日、エネルギーインフラや病院や学校などを標的としたロシア軍の攻撃は国際法に違反しているとしてロシアをテロ支援国家に指定しました。 ウクライナのゼレンスキー大統領は自身のSNSで「ロシアをあらゆるレベルで孤立させ、責任を負わせせれなければならない」と述べ、欧州議会の決定を歓迎するとコメントしました。 ロシアメディアは今回の指定は政治的な宣言であり法的な拘束力はないものの、加盟国の今後の政策決定に影響を与える可能性があるとしています。(11/24 1:27 テレ朝NEWS,news.yahoo.co.jp、写真は Google;「フランス・ストラスブールの欧州議会」(2022年11月22日撮影、資料写真)。【翻訳編集】 AFPBB News(AFP=時事)