11月26日(土)曇り(12〜18℃、湿度 87%、体感温度 12℃、風速 2m/s、AQI-29 良い、11/26 3:40 現在)
今回報告するのは、来年春頃に種蒔きする為の今年栽培した野菜で、立派な結実を完熟させた後に、中の種子を取り出し更に乾燥させ保存しますが、乾燥が弱いとカビが生えて使えなくなるから要注意ですーーーー。後日 今年回収したいくつかの種子を掲載します!
下写真は、毎年栽培している米国種米ナス「Eggplant(Blackbeauty)」です。
下写真は、今年 初栽培の米国種白ナス「Japanese White Eggplant」です。
下写真も、今年初栽培の米国種ギリシャナス「Greek Eggplant ”Tsakoniki”」(ギリシャ・ナス”サコニキ”)です。ギリシャナスの苗木は、畝から畑の東端に移植。後ろの赤い実は「クコの実」です。
下写真も、今年初栽培の米国種パプリカ「Bell Pepper,Sweet Bell Pepper ”HILDI”」です。完熟させると赤くなるでしょうかーーー?
下写真も、今年初栽培で上記パプリカにソックリな米国種唐辛子「Pepper Luti KAMBICHKI-Chilli」です。結実は、上記パプリカより小さいです。本体植物自体も上記パプリカより丈が低いですね!辛いです!完熟すると赤くなるかどうか調べたいので、現在(11/26 )も収穫していません。
下写真は「早生オクラ」で、既に2個収穫済み。隣は「ヘチマ」ですが、取り損ね肥大化した「食用ヘチマ」です。種を収穫しタワシにする予定です。
下写真は、上記「早生オクラ」と同じ畝で栽培した「白莢丸オクラ」、既に1個収穫してあって2個目です。茶褐色に枯れるまで放置してあります。
Yahoo ! JAPAN NEWS
新型コロナ「5類」引き下げ、本格検討へ 特例措置見直しも 厚労省
厚生労働省は、新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけの見直しに向け、本格的な検討を始める方針を固めた。季節性インフルエンザ並みの「5類」への引き下げが念頭にあり、近く専門家を交えて新型コロナの感染力や感染した場合の症状の重さ、変異の可能性などの評価に着手する。感染者隔離の根拠となっている入院勧告や医療費の公費負担、ワクチンの無料接種など特例的な措置の見直しも検討する。
感染症法では感染力などに応じて1~5類のほか、新型コロナが指定されている「新型インフルエンザ等感染症」の類型がある。新型コロナは患者隔離などの強制的な措置が可能で、「2類相当」とされるが1類並みの強い措置もある。(11/26 0:09 毎日新聞、news.yahoo.co.jp、上記左写真はGoogle;毎日新聞、左写真はGoogle;佐賀新聞)